2018年韓国・平昌五輪が“長野”との共催も現実味を帯びてきたという記事が話題に

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産経ニュース

11月29日に『産経ニュース』に掲載された、
「長野」との共催もある!? 現実味を帯びてきた2018年韓国・平昌五輪の分散開催…
http://www.sankei.com/sports/news/141129/spo1411290048-n1.html[リンク]
という記事が話題になっている。

現在提案されているオリンピックの改革案で、国外の都市と“共催”が認められる可能性があるというもの。それにより、2018年に開催される準備の遅れが指摘されている韓国・平昌冬季五輪において「長野での分散開催も視野に入ってくる」と報じている。

同記事は、12月1日14時の段階で『Twitter』や『Facebook』でそれぞれ1500件以上共有されるなど、かなりの反響があるようだ。ネット上の意見としては、長野での“共催”には否定的な声が圧倒的に多い模様。

以前、ガジェット通信で
朝日新聞『しつもん!ドラえもん』で「(五輪を)日本と韓国は協力して準備することにしているよ」にネットで疑問の声も
https://getnews.jp/archives/506108[リンク]
という記事をお伝えしたときも、“協力して準備”ということに対し結構な反発があったが、今回実際に“現実味を帯びてきた”ということでネットユーザーの間でも議論がなされているようである。

※画像は『産経ニュース』より引用

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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