玉城ティナ出演で話題を呼んだK・SWISS “THE CLASSIC” ショートムービー第5弾にKEYTALKが登場!
1966年のブランド発足とともにウィンブルドンで発表され、日本でも絶大な人気を博したK・SWISSの代表作。このたび次世代のインフルエンサーとタッグを組み、THE CLASSICの新たなスタイルを提示する#KSWISS_ALLWHITEプロジェクトが進行中。プロジェクトの一環であるショートムービーシリーズには瀬戸あゆみなど次世代を担う東京カルチャー最前線のファッションアイコンがこぞって登場するなか、第4弾では若者を中心に人気が急上昇中のモデル、玉城ティナが出演して話題を呼んだ。朝起きると、横には真っ白な箱の中に入ったTHE CLASSICが。ファッションやメイクを自分らしく楽しむきらきらした女の子… THE CLASSICに足を入れたその時、起こったこととは…?女の子のファッションを思いきり楽しみたい気持ちが画面いっぱいに広がったショートムービーだ。シューズのシンプルながら名品らしいその佇まいは、服の着こなしをより自由に、スタイリッシュにしている印象。ショートムービーの中でTHE CLASSICをライトかつキュートに履きこなす玉城ティナにも要注目。名作シューズをイマのファッションに取り入れる、ブランドのインスピレーションにわくわくせずにはいられない!
さらに10月29日公開の第5弾には独特かつ美しいメロディとツインボーカルスタイルで絶大なる人気を得る、今若手有望株のロックバンドKEYTALKが#KSWISS_ALLWHITEが登場。「太陽系リフレイン」と名付けられた本ショートムービーは、KEYTALKが出演した八王子Match Vox 10th anniversaryに、#KSWISS_ALLWHITEカメラクリューが潜入。インディーズ時代の代表曲「太陽系リフレイン」で盛り上がるライブシーンと共に、KEYTALKメンバーがそれぞれのHERITAGEを語るインタビューシーンや、ライブ前の貴重なOFF ショットなども盛り込まれたスペシャル仕様ムービーとなっている。
【THE CLASSIC】
1966年、K・SWISSの創立と共に誕生した“Classic”。ファイブライン、3ピーストウ、ブリックアウトソールパターン、Dリング、ブルーポロンといった、今ではブランドの象徴である様々なディテールは、このときに誕生しました。“Classic”は半世紀にわたり、その美しいシルエットや快適な履き心地から多くのファンに支持されています。2009年にはモデル名を「THE CLASSIC」と改め、軽量化や立体構㐀のカップインソールなど、細かい履き心地の改良を加え、今なお進化し続けている。
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