迫力の低音! コンパクトな2.1chアクティブスピーカーをロジクールが発売
ロジクールは、コンパクトな2.1chアクティブスピーカー『ロジクール スピーカー システムZ313(以下、Z313)』を6月18日に発売します。『Windows』および『MacOS』搭載のパソコン、3.5mmステレオミニジャックをアナログ音声出力として持つ各種オーディオ機器との接続が可能。価格はオープンですが、同社販売サイト『ロジクールオンラインストア』での価格は4980円(税込み)です。
『Z313』は、パワフルかつコンパクトな2.1chアクティブスピーカー。サテライトとサブウーファーの総合(RMS)出力は25Wあり、バランスの取れたサウンドを実現します。また、100mmのドライバーユニットを採用した16Wのサブウーファーが迫力の低音を再現し、パソコンやテレビで映画DVDや音楽を楽しむのに充分な音環境を作ります。
電源やボリュームを手元で簡単にコントロールできる、便利なコントロールポッド(有線リモコン)が付属。コントロールポッドには、深夜など音が出せないときにヘッドホンが使えるジャックも搭載しています。各サテライトユニットのサイズはW81×H146×D89mm、重さは480g(両方含む)、サブウーファーユニットのサイズは、W150×H220×D228.4mm、重さは2.3kg(コントロールポッド含む)。カラーはブラック&グレー、シンプルですがどこかユーモアを感じるデザインです。
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京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。
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