「残念ながら参加32チーム中、最低レベルのチーム」朝日新聞・柴田真宏特派員のツイートが話題に
日本時間の6月20日、サッカーワールドカップの日本対ギリシャ戦が行われ0-0のスコアレスドローに終わった。
そんな中、朝日新聞のリオデジャネイロ特派員である柴田真宏さんが『Twitter』の認証済みアカウント(@MasShibata)にて
残念ながら参加32チーム中、最低レベルのチームだということが分かりました。
「日本はどんな強豪と当たっても十分勝てる可能性があるよ」と言いふらしていたのが恥ずかしい。思い上がりは捨てて、謙虚にやり直すしかありませんね。
— 柴田真宏 (@MasShibata) 2014, 6月 19
残念ながら参加32チーム中、最低レベルのチームだということが分かりました。 「日本はどんな強豪と当たっても十分勝てる可能性があるよ」と言いふらしていたのが恥ずかしい。思い上がりは捨てて、謙虚にやり直すしかありませんね。
とツイート。
相手はずっと10人で、しかもブラジルやドイツじゃなくギリシャですよ・・・。
と続けた。
賛同する声もあれば、
「朝日らしいきれいな掌返しありがとうございます!」
「いい記事を書けない人だとは言える、かりにもメディアという中にいる人が、こういう発言するというのが腹が立つというか、同じ日本人としてとても恥ずかしい。そして残念ながら最低レベルの人間だという事を忘れないで謙虚に仕事して下さい。」
といったようなツイートや、もっと辛辣なツイートなども寄せられていたようだ。
ちなみに、プロフィール欄によれば
投稿は私個人の考えで朝日新聞社の見解ではなく、RTやリンクは必ずしも賛意を示しません。
とのことである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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