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お母さんのための原発資料探訪(7) 「風評と戦う「福島産」野菜」とは(中部大学教授 武田邦彦)

お母さんのための原発資料探訪(7) 「風評と戦う「福島産」野菜」とは

今回は武田邦彦さんのブログ『武田邦彦(中部大学)』からご寄稿いただきました。
※この記事は2014年03月10日に書かれたものです。

お母さんのための原発資料探訪(7) 「風評と戦う「福島産」野菜」とは(中部大学教授 武田邦彦)

四大新聞の一つに「風評と戦う「福島産」野菜」と言う記事があり、風評で売れないか値段が安く、福島の農家の方が困っているという記事でした。福島の農家の方は日本政府とNHKの犠牲者です。消費者の方に問題があるのではありません。

風評は日本政府とNHKが作り出しているものです。
風評は「多くの人が心配していることの情報が不足している」時に起こる。
福島産の食材の放射線汚染が示されたことは今まで一度もありません。
食材の汚染の数値をNHKが報道したことは一度もありません。
食材の安全基準値が法令と矛盾しています。

このようなもとでは風評が消えるはずもなく、福島の農家の方、漁業の方の被害は長く続くでしょう。解決策は簡単です。

まず、農作物はセシウム、魚貝類、藻類はストロンチウムの数値を表示すること、
二番目に、典型的なものについて、危険な放射性物質の量(セシウム、ストロンチウム、ヨウ素、その他の主要な放射性物質)を10種類ぐらい公表することです。

日本政府が言う「安全です」というのは、規制値の3355倍以内ですから、安全だと言っても国民が安心するはずはありません。これらのことをしたうえで、第二段階として本当に国民の健康を守るために食品安全関係の方に奮闘をお願いしたい。

1)法令に基づき、日本国民が原発からの放射性物質の被曝を、外部と内部を合計して1年1ミリとする基準を作る。
2)まず水道が1リットル10ベクレル以下だから、現在の基準1キロ100ベクレルを1キロ90ベクレルにする。
3)次に外部被曝に合わせて食材の被ばく限度を決める方法を決定し、平均的には1キロ40ベクレル程度の「法令を守ることができる」基準に変更する。

この問題は政府が法令順守をおろそかにし、NHKが公共放送として食材の汚染を報道しないという「人為的、作為的風評」ですから、解決は簡単です。風評は発生源を絶たなければなくなりません。

結論としては汚染のデータがでていない限り、福島その近郊の農作物も魚貝類も購入できないのは、子供の健康に責任を持たなければならない親として当然の行動で、決して風評に惑わされているのではないということです。

このように言うと激しいバッシングが来ますが、私のことより子供たちの健康が第一です。日本人なら同じ気持ちになってください。

執筆:この記事は武田邦彦さんのブログ『武田邦彦 (中部大学)』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2014年04月25日時点のものです。

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記者:

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