セカンドEP『IGNITE』が到着した小林太郎のインタヴューを更新!
2013年1月にメジャーからの初フル・アルバム『tremolo』を発表し、その後の多面的な経験のなかでさまざまな試行錯誤を重ねてきた23歳のシンガー・ソングライター、小林太郎。これまで作品ごとに特定のテーマを追及し続けてきた彼が、いよいよ心の赴くままに作り上げたというセカンドEP『IGNITE』が到着した。
ハーレーダビッドソンのタイアップ曲として生まれたハード・ロッキンな表題曲“IGNITE”やJ-Popの持つ歌謡性を強調したメロディアスなナンバー、ステッペンウルフ“Born To Be Wild”をはじめとする洋楽カヴァーなど多彩な楽曲が詰め込まれた本作について、bounceでは本人へのインタヴューを敢行! 作品についてはもちろん、彼が目指す〈ロックの形〉といったトピックなど、たっぷりと語ってもらった。
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