ドラえもんが3DCGアニメ化でキャラ造形リアル過ぎ スネ夫の造形やしずかちゃんの風呂場は?

藤子・F・不二雄の人気漫画『ドラえもん』が今までにないチャレンジを挑もうとしている。それはドラえもん誕生してから40年経ち初の3DCGアニメが来年の夏に劇場公開される。タイトルは『STAND BY ME ドラえもん』で監督は八木竜一と山崎貴。

ストーリーは原作でも描かれた初めてドラえもんと出会うシーン、そして6巻の「さようなら、ドラえもん」更にのび太としずかちゃんが結婚する結婚前夜など名作シーンをベースにしたものとなる。

なお通常ドラえもんの劇場は春に公開されていたが、来年の春にも恒例の劇場ドラえもん『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』が公開予定となっている。
3DCGになったことで最も疑問なのがスネ夫の髪と口の造形なのだが、うまいこと表現出来ているのだろうか。あとしずかちゃんのパンチラね。
こちら『STAND BY ME ドラえもん』のトレイラームービーは下記のYouTubeよりご覧になれる。

[STAND BY ME ドラえもん]ムービー

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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ソル

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