アニサマを振り返る! 『Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-』初日をまるっと全力レポート!

8月23日公式写真

8月23日、Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-が開幕した。2005年より開催されているアニソンの祭典通称『アニサマ』は、今年で9回目を迎えました。今回のテーマは“FLAG NINE”。「風に向かって立つ、存在の証明であり、人が集い、導くための目印であり、新たな展開を示す合図」という旗をテーマにしている。今年は3日間開催され、延べ81000人という、非常に多くのアニソンファンがさいたまスーパーアリーナに訪れた。

そんなアニサマの初日をレポートさせていただく。記者は毎年気になっていながらも今回がアニサマ初参戦であった。アニソンに関しては気に入ったアーティストやユニットが見つかり次第ひたすら聴くという感じなので、幅広く多くのアーティストに詳しいわけではないのだが、どんな曲でも楽しくノッていくのにはそこそこ自信がある。また、新しくお気に入りのアーティストを発掘できるのではと楽しみにしていた。

というわけで初参戦の気持ちでアニサマ2013の感想を全力でお伝えするぞ!

開場~開幕

会場となったさいたまスーパーアリーナには、けやき広場という広場がある。さいたま新都心駅を降りてすぐ目に飛び込んでくる光景は、けやき広場周辺で行われているイベントや、屋台、そして会場に訪れたたくさんのお客さんの姿であった。サブイベントを横目に見つつ、ふと周りを見渡すと本日出演するアーティストのライブTシャツや、グッズを身につけた人たちが大勢おり、開場前からお祭り状態となっていた。今回多く目についたのは、6月にサードライブを行ったμ’sのTシャツだ。昨年も登場したμ’sだが、アニメ放送で人気が爆発的に増えた結果だろうか、曲枠も1曲から2曲に増加している。

開幕~開演

開演前には鷲崎健と浅野真澄による前説や、場内BGM『we will rock you』の大合唱などあり、徐々に会場が熱を帯びていくのを感じた。本日の出演者をストーリー性のあるアニメで紹介していったのだが、それぞれのアーティストが紹介されるたびに大きな歓声が上がっていた。

ここからは各アーティストごとに感想をレポートしていく。

~1幕~

01:茅原実里 & 宝野アリカ

Celestial Diva

1曲目は茅原実里の『Celestial Diva』を茅原実里と宝野アリカが歌う豪華なコラボからはじまった。この曲はスマートフォン向けアプリ『ケイオスリングスII』というゲームのテーマソング。茅原実里と宝野アリカが白いドレスで登場し、オーケストラの伴奏を従えてオープニングを飾るに相応しい壮大な歌声で世界最大級のアニソンの祭典が幕を開けた。

02~04:ももいろクローバーZ

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

続いてのアーティストは『ももいろクローバーZ』。登場前の『行くぜっ!怪盗少女』のBGMに合わせて、客席がピンク色に染まっていく。『美少女戦士セーラームーン』のオープニングテーマ『ムーンライト伝説』、日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』主題歌『サラバ、愛しき悲しみたちよ』、テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』のオープニングテーマ『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』の3曲を披露し、会場を盛り上げた。アニソンファンの多いイベントなのでどうなるんだろうと思っていたが、メンバーの自己紹介時には客席から完璧な合いの手が聞こえてきており、会場全体で盛り上がっていた。

05~06:アイドルマスターシンデレラガールズ

お願い!シンデレラ

シンデレラのような純白の衣装で登場。人気ゲームシリーズ『アイドルマスター』の中でも特に“モバマス”と呼ばれているソーシャルゲームの中のユニットがアイドルマスターシンデレラガールズだ。1曲目に披露した『お願い!シンデレラ』は合いの手も入れやすく、非常に楽しい楽曲なので是非一度聴いてみて欲しい。そして2曲目の『輝く世界の魔法』はアニサマがライブ初だったそうだが、非常に盛り上がっていたぞ。

07~08:Ray

楽園PROJECT

2年連続でアニサマ出場のRay。MCの最中で「一度やってみたかった」というコール&レスポンスをやることになったRay。男女別にコール&レスポンスを行ったのだが、返ってくる声を聴くと意外と女の子が多いように思え、客層の広がりを感じた。1曲目のTVアニメ『AMNESIA』エンディングテーマ『Recall』では真っ赤なサイリウムが揺れ動き、2曲目のTVアニメ『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』オープニングテーマ『楽園PROJECT』では本人の「カラフルにして!」という希望もあってキャンディボックスのような色彩豊かでカラフルな客席へと変化した。秋からはTVアニメ『凪のあすから』のオープニングテーマを担当することになったのでこちらも要チェックだ。

09:ChouCho

DreamRiser

『ガールズ&パンツァー』のBGMが流れ始めた瞬間、会場は緑色へと変化した。ChouChoの歌う『DreamRiser』への前フリだとわかった観客の反応の速さには驚くばかりである。個人的にも楽しみにしていたので『DreamRiser』が聴けて満足ではあったのだが、去年から今年にかけて大活躍したChouchoであっただけに、1曲だけで終わってしまったのが若干消化不良気味ではあった。思わず会場からも「えー」という声が上がるほど。次回はもうちょっと長く歌ってくれると個人的にもうれしい。

10~11:三澤紗千香

telepath~光の塔~

一転、ステージ上のスクリーンが劇場版アニメ『とある魔術の禁書目録エンデュミオンの奇蹟』のワンシーンへと切り替わる。青いペンライトを手に、三澤紗千香を待ちわびる我々。1曲目は同作の挿入歌『telepath~光の塔~』。作中で三澤紗千香の演じたキャラクターである歌姫鳴護アリサを思い起こさせるような堂々としたたたずまいに応じるかのように会場全体で、全力でペンライトを振り続けていた。続く2曲の前に会場はペンライトを黄色に持ち替えて、『とある科学の超電磁砲S』エンディングテーマ『リンクス』を熱唱した。

12~13:ZAQ

Sparkling Daydream

「最高の夏にしようぜ!」というZAQの1曲目はTVアニメ『ハイスクールD×D NEW 停止教室のヴァンパイア編』オープニングテーマ『激情論』。会場を真っ赤なペンライトに染め上げて繰り出されたオリジナルラップ『MASANIANISAMA』はアニサマへのアツい想いを込めて歌い上げられた名曲だ。リリックはZAQの公式ブログに掲載されているので是非チェックしてもらいたい。曲の中で「楽しめるかはあなた次第」という歌詞があり、自分の中で何かが弾けてしまったのか、続く2曲目『中二病でも恋がしたい!』オープニングテーマの『Sparkling Daydream』では、記者もテンションが高ぶってサビの部分でサイリウムをぶんぶん振り回して会場との一体感を感じた。

14:earthmind

ENERGY

今年冒頭に放送されていたTVアニメ『ビビッドレッド・オペレーション』のオープニングテーマ『ENERGY』。聴きながらオープニングの映像が脳内再生されるほど、アニメの映像も記憶に新しい。青いペンライトに照らされながら1曲のみであったが、印象深い楽曲を披露した。

15:中川翔子

空色デイズ

本日初のUO曲。UOというのはウルトラオレンジの略で、輝度が非常に高いサイリウムのこと。3~5分程度しか輝きを保てない代わりにめちゃくちゃ光り輝くことから、テンションが高まる曲などで使用される。漆黒のドレスを身にまとったしょこたんが登場、定番の楽曲TVアニメ『天元突破グレンラガン』のオープニングテーマ『空色デイズ』を熱唱し、会場一体となって上を向けてサイリウムをぶん回し、天を衝いた。

16:中川翔子&NoB

聖闘士星矢Ω

シークレットゲストであるNoBとのコラボでTVアニメ『聖闘士星矢Ω』主題歌の『ペガサス幻想 ver.Ω』を熱唱。曲中の「聖闘士星矢!」に合わせて「ハーイ!」と声を上げながらジャンプする一体感は見ていてとても気持ちが良かった。

17:NoB

轟轟戦隊ボウケンジャー

そのままNoBが一人残り『轟轟戦隊ボウケンジャー』のオープニングテーマ『轟轟戦隊ボウケンジャー』を披露。特撮の曲も問題なく合いの手を入れたり、ペンライトを振ったりとノリノリの観客。一方の記者は激しくてかっこいいマイクスタンドの使い方に見惚れてしまった。

18~19:串田アキラ

豪食マイウェイ!!

本人役として映画出演も果たしたトリコの『豪食マイウェイ!!』『ガツガツ!!』の2曲を続けて披露。さらに『宇宙刑事ギャバン』で会場はヒートアップ。胸のエンジンに火がついた会場は、真っ赤なペンライトを振り回しながら、客層の若さに反比例するかのような盛り上がりを見せ、時代を超えた名曲を会場全体で熱唱した。

20:串田アキラ+ももクロ

キン肉マンGo Fight!

そして串田アキラの代表曲ともいえるである『キン肉マンGo Fight!』をなんと、ももいろクローバーZとコラボ。「いま会える超人、週末レスラーももいろクローバーZ」というキャッチフレーズのもと、ももクロのメンバーが超人に紛争して串田アキラとまさかのプロレスバトルを披露した。この貴重なコラボに会場も大いに盛り上がっていたぞ。

21~23:FLOW

GO!!!

第1幕のトリを務めたのはアニサマ初出場のFLOW。1曲目の『交響詩篇エウレカセブン』のオープニングテーマ『DAYS』で一気にヒートアップしたまま、MCパートでは前方から後方へのウェーブにチャレンジ。見事成功したビッグウェーブは「まさに乗るしかない」と思わせる圧巻ぶりであった。続く『CHA-LA HEAD-CHA-LA』『GO!!!』では共に合いの手をガンガン入れたり、サビを大合唱したりと会場の一体感が異常なほどに高まっていくのを肌で感じ取ることが出来た。

~2幕~

24:μ’s

僕らは今のなかで

初日に一番会場でライブTシャツを見かけたμ’s。それだけ心待ちにしていたファンも多かったのだろう。昨年から密かに熱を高め、アニメを経て今年大ブレイクしたμ’sだが、実はアニサマ出場は2回目。昨年は『夏色えがおで1,2,Jump!』1曲を披露したのだが、今年はアニメのオープニング主題歌である『僕らは今のなかで』と挿入歌である『START:DASH!!』の2曲を披露した。アニメの最終話である第13話の『START:DASH!!』の映像をバックにステージで踊るμ’sを観て思わず涙がこみ上げてきた。曲の前に「9人の大切な曲」と語る新田恵海の説得力のあるMCにグッと来たのは記者だけではないはず。来年2月のライブも非常に楽しみである。

26~27:nano.RIPE

影踏み

劇場版『花咲くいろは HOME SWEET HOME』主題歌『影踏み』とTVアニメ『人類は衰退しました』オープニングテーマの『リアルワールド』を披露したnano.RIPE。青やオレンジのペンライトが輝く中、きみコ姉さんのカッコいい歌声が会場内に響き渡った。2曲目の『リアルワールド』ではオープニング映像の妖精さんの動きを真似る様子もちらほら見受けられ非常に盛り上がっていた。

28:藤田麻衣子

ねぇ

オーケストラをバックにしっとりとしたバラードを熱唱。TVアニメ『緋色の欠片』オープニングテーマ『ねぇ』を披露した。会場に深く心に染みる歌声に合わせて揺らめく青いペンライトに引きこまれながら聴き惚れていた。曲が終わった瞬間、客席から思わず拍手の波が押し寄せるほどの感動をもたらした。

29:鈴木このみ

DAYS-of-DASH

真っ赤な衣装に身を包んで登場。印象的なはじける笑顔でTVアニメ『さくら荘のペットな彼女』エンディングテーマ『DAYS of DASH』を熱唱。途中、残念なことに曲に合わせてアリーナを走りだす子どもたちがいたが、本当に怪我すると危ないからやめよう。

30:鈴木このみ n’ キバオブアキバ feat. ZAQ

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い

一転、同名タイトルのTVアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』では黒のドレスに早着替え。現在放送中の人気アニメの楽曲を披露した。シークレットゲストとして登場したキバオブアキバのふとしに加えて、さらにZAQも参加し会場の興奮も高まる。アニメのオープニングを初めて聴いた興奮冷めやらぬ中、ライブで見ることができて感無量であった。

31~32:ミルキィホームズ

ぐろーりーぐろーいん☆DAYS

探偵服で登場したミルキィホームズ。現在放送中のTVアニメ『ふたりはミルキィホームズ』のオープニングテーマ『ぐろーりーぐろーいん☆DAYS』、TVアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』のオープニングテーマ『正解はひとつ!じゃない!!』の2曲を披露した。現在第3期放送中のミルキィホームズだが、実は声優ユニットとしてのライブ活動も盛んで、昨年には武道館公演も行うほどの人気ぶり。今回は新曲と、代表曲といった形のライブであったが、それぞれが好きなキャラクターの色のペンライトを振ったり、サビで大発光のウルトラオレンジを光らせたりするなど、客席の一体感も最高潮に高まった。

33~35:ALI PROJECT

私の薔薇を喰みなさい

ソファーに横たわったまま登場したアリカ様。楽曲を独特の世界観たらしめているバイオリンの生演奏、真っ赤に染め上げられた会場のペンライトを含めて異様な雰囲気を醸し出していた。今回は『ローゼンメイデン』シリーズのオープニングテーマ3曲を披露。『禁じられた遊び』『聖少女領域』の2曲に続いて、今回がライブ初披露となる『私の薔薇を喰みなさい』も披露。オープニングでの茅原実里とのコラボでは衣装で目立ち過ぎないように気をつけたそうだ。

36~38:May’n

ViViD

1曲目はTVアニメ『ブラッドラッド』オープニングテーマ『ViViD』。アニメで聴いた瞬間、ライブで聴いてみたいなあ、聴ける人は幸せだろうなあ、と思っていた曲。まさか自分が幸せになれるとは思っていなかった。2曲目は真っ青なペンライトの青空が広がったTVアニメ『BTOOM!』のエンディングテーマ『アオゾラ』。そして3曲目は、5年前に初登場した際にも歌ったTVアニメ『マクロスF』から『射手座☆午後九時Don’t be late』を披露。「持ってっけー!」と会場一体となって大合唱をし、フィナーレに向けて興奮が高まっていくのを感じた。

39~42:茅原実里

この世界は僕らを待っていた

TVアニメ『翠星のガルガンティア』オープニングテーマ『この世界は僕らを待っていた』ではじまった本日最後のアーティスト茅原実里。青・水色・緑・オレンジといった色のペンライトが会場全体に広がり、さながらガルガンティアの世界に迷い込んだかのような色彩に変化した。続いて2曲目にPS3ゲーム『ディスガイアD2』オープニングテーマ『CRADLE OVER』、3曲目には10月から放送されるTVアニメ『境界の彼方』のオープニングテーマ『境界の彼方』をライブ初披露した。声優としても出演されるので是非チェックしてもらいたい。最後の曲はTVアニメ『境界線上のホライゾン』オープニングテーマ『TERMINATED』。ステージ周辺を炎が吹き上がる中、観客も最後の力を振り絞ってサイリウムやペンライトを捧げ、声を上げて全力でライブを楽しんでいた。

ENDING:The Galaxy Express 999

最後の曲は今回のテーマソングであるThe Galaxy Express 999を出演者全員で熱唱。2013年、最高の夏の締めくくりに相応しい1日目であった。初日は全体的にみんなで盛り上がれる曲や、人気の高いユニットが出演していることから、多くのファンが一体感を感じることが出来た1日であった。

1日目セットリスト

01 Celestial Diva / 茅原実里 & 宝野アリカ
02 ムーンライト伝説 / ももいろクローバーZ
03 サラバ、愛しき悲しみたちよ / ももいろクローバーZ
04 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 / ももいろクローバーZ
05 お願い!シンデレラ / アイドルマスターシンデレラガールズ
06 輝く世界の魔法 / アイドルマスターシンデレラガールズ
07 Recall / Ray
08 楽園PROJECT / Ray
09 DreamRiser / ChouCho
10 telepath~光の塔~ / 三澤紗千香
11 リンクス / 三澤紗千香
12 激情論 ~ MASANIANISAMA / ZAQ
13 Sparkling Daydream / ZAQ
14 ENERGY / earthmind
15 空色デイズ / 中川翔子
16 ペガサス幻想 ver.Ω / 中川翔子 & NoB
17 轟轟戦隊ボウケンジャー / NoB
18 豪食マイウェイ!! ~ ガツガツ!! / 串田アキラ
19 宇宙刑事ギャバン / 串田アキラ
20 キン肉マンGo Fight! / 串田アキラ & ももいろクローバーZ
21 DAYS / FLOW
22 CHA-LA HEAD-CHA-LA / FLOW
23 GO!!! / FLOW
24 僕らは今のなかで / μ’s
25 START:DASH!! / μ’s
26 影踏み / nano.RIPE
27 リアルワールド / nano.RIPE
28 ねぇ / 藤田麻衣子
29 DAYS of DASH / 鈴木このみ
30 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い / 鈴木このみ n’ キバオブアキバ feat. ZAQ
31 ぐろーりーぐろーいん☆DAYS / ミルキィホームズ
32 正解はひとつ!じゃない!! / ミルキィホームズ
33 禁じられた遊び / ALI PROJECT
34 聖少女領域 / ALI PROJECT
35 私の薔薇を喰みなさい / ALI PROJECT
36 ViViD / May’n
37 アオゾラ / May’n
38 射手座☆午後九時Don’t be late / May’n
39 この世界は僕らを待っていた / 茅原実里
40 CRADLE OVER / 茅原実里
41 境界の彼方 / 茅原実里
42 TERMINATED / 茅原実里
EN The Galaxy Express 999 / アニサマ2013出演アーティスト

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-
http://anisama.tv/index.php

(画像はAmazonより引用)
(C)Animelo Summer Live 2013/MAGES.

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srbn

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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