【神域グルメ】1998年に作られた賞味期限2050年のビール(2万円)を飲んでみた

1998年に作られた賞味期限2050年のビール(2万円)を飲んでみた。

だがしかし! 筆者以外が飲んだッ!

筆者はドライバーだったので、ビールを飲むことができなかったのだ!

このビールは「那須高原ビール」(栃木県那須郡那須町高久甲3986-44)で売られており……

駅から途方もなく離れた場所にあるため、基本、クルマじゃないと行けない!

クルマで行ったから……

ドライバーの筆者は飲めないッ!

しかし、そんなことは読者にとってどうでもよいことである。

いったいどんな味だったのか!? 読者の皆さんはそれを知りたいはず。

だってこのビール……

1. 1998年に作られた
2. 賞味期限2050年
3. 約2万円!

という希少で貴重で高価なビール。

ビールが好きな人ならば飲んでおきたい、少なくとも味を知りたい「好奇心をくすぐるビール」。

ということで、実際に飲んだ同行者の感想を含めてお伝えしたい。

このビールの正式名称は「ナインテイルドフォックス1998年」。

その名称は、この地域に伝わる九尾の狐伝説が由来。

特殊で特別な瓶に入っており、内容量は500ml。

アルコール度数は長期感熟成をふまえ11%。

いろいろと奇抜すぎる!

ビアジャーナルによると、エチゴビール醸造にかかわったバワ・デムヤコ氏と……

那須高原ビールの創業者・小山田孝司氏が生みの親らしい。

ビールジャンルは「ビンテージビール」で、ここで飲める最古が1998年のもの。

毎年作られているようだが……

古いものほど高額で、1998年のこれは19250円! 約2万円!!!!

このナインテイルドフォックス1998、知れば知るほど興味深い。

1998年に醸造した原酒を2025年に瓶詰め。

おいしく飲める期間が瓶詰めから25年らしく、賞味期限が2050年となっている。

これ、まさにグルメのタイムマシンなのではないか?

1998年に作られた味を数十年後に楽しめるわけだから、まさにタイムマシングルメ。

余談だが、約350年前に漬けられた梅干し(1粒5000円)を思い出したのだった。

……ということで、さっそく購入(同行者が)。

……ということで、さっそく飲んでみた(同行者が)。

その味の感想はッ!?

「樹液のよう」
「燻製っぽい」

おおおおおおお!

樹液ッッッッッ!

樹液のようなビール!

つまりそれ、まさに熟成感というものなのでは!?

あまりにも希少なグルメ体験。

ナインテイルドフォックス1998は1998年に作られ、現在は2026年。

つまり28年前に作られたビールを飲んだわけだから、普通じゃあないグルメ体験ッ!

実際に飲んだ仲間たちは、時を越えたその味に驚いていた……。

そんなにも素晴らしいのか!

もうこれ……

流行るのでは!?

今後、もっとビンテージビールが流行るのではないか!?

そんな予感がしたのだった(飲んでないが)。


(執筆者: クドウ秘境メシ)

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