オランダ発!海外で話題になっているトンデモ番組「Let’s Play Ball」

画像はYouTubeチャンネルの番組動画より
オランダ・アムステルダム近郊に拠点を置く映像制作会社が手がけたゲーム企画「Let’s Play Ball」が、海外で注目を集めている。
この番組の最大の特徴は、何といっても「巨大なボールを街中で転がす」というシンプルかつ大胆なルールだ。2つのチームが直径約4mの巨大なボールを運びながら、街中に設けられたチェックポイントやさまざまな仕掛けをクリアし、ゴールまでのタイムを競う。狭い路地や道路、川、田園地帯など、街そのものを巨大なゲームフィールドとして利用するのが特徴だ。
巨大なボールを複数人で押したり、引いたり、方向転換させたりしながら進むため、参加者の思い通りにはなかなか動かない。狭い場所では身動きが取りにくくなり、坂道や水辺などではチームワークも求められる。ルール自体は非常に分かりやすい一方で、実際にプレーすると予想外のハプニングが起こりやすい。
もともとはYouTubeチャンネルでパイロット版が制作され話題になった後、2025年にはオランダでテレビシリーズ化された。
さらに、この企画はオランダ国内だけにとどまらず、フォーマットの海外展開が始まり、イギリスでもパイロット版が制作されたほか、アメリカでも展開が進行。2026年にはカナダ版などの制作も決定しているそう。
「巨大なボールを転がして競争する」という、説明を聞いただけでもルールが理解できる単純明快さと、街を丸ごとゲームステージにしてしまうスケール感が人気の要因と考えられる。日本での撮影はかなり難しそうだが……もし実現したら、狭い路地や道がたくさんあるので相当盛り上がりそうだ。
【ニュース記事】
https://deadline.com/2025/09/lets-play-ball-banijay-talpa-global-breakout-1236511729/
(Written by 大井川鉄朗)
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