末端冷え性の私が3年間愛用している入浴剤「ツムラのくすり湯」。5分だけでもこのお湯に浸かりたい

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シラクマ
京都でスペシャルティコーヒーショップ「ネオキ」を営むライター・編集者。モノだけでなく、音楽や本、アートなど、日々を穏やかに彩ってくれるものが好きです。デザインや生まれた背景を大切に、気になったプロダクトはまず試す。じっくり使い込みながら、自分なりの「これだ」と思える一品を探しています。

 
朝晩の冷え込みが、いよいよ本格的になるこれからの時季。

夏の間は減っていた、入浴剤を入れてゆっくりお風呂に浸かる日も、また増えてきました。

入浴剤が好きで、その日の気分に合わせていろいろと試すなかで、何度も戻ってくる定番もあります。

なかでも、この3年間ずっと切らさないようにストックしている入浴剤がこれです。

3年間リピートしている「ツムラのくすり湯 バスハーブ」

ツムラ「ツムラのくすり湯 バスハーブ 210mL」オープン価格

わが家で何度もリピートしているのが、「ツムラのくすり湯 バスハーブ」。

毎年SNSでも話題になるほど、多くの人に愛用されている入浴剤です。

サイズは10mL(約1回分)、210mL(約21回分)、650mL(約65回分)の3種類。

わが家では、浴室まわりでも場所を取らない210mLサイズを愛用しています。

独特な香り。でも、これに入りたくなる

【有効成分】
バスハーブ抽出液(トウキ、センキュウ、ハマボウフウ、チンピ、ハッカ、カミツレの生薬抽出エキス)

【効能】
腰痛、荒れ性、冷え症、神経痛、リウマチ、肩こり、痔、疲労回復、あせも、しっしん、ひび、あかぎれ、にきび、ただれ

生薬エキスを配合した薬用入浴液で、香りは正直、かなり独特です。

いわゆる爽やかなハーブ系ではなく、薬草を思わせる苦みと甘さが混ざったような香り。ここは好みがはっきり分かれると思います。

店頭でもパッケージ越しに香りを感じられるので、初めて購入するときは一度確認しておくのが安心です。

それでも毎年使いたくなる理由が、お風呂上がりまで続く温かさ。

私は特に足先が冷えやすいのですが、これを入れたお風呂に浸かると、短い時間でも足先まで温まり、体の芯までじんわりほぐれていくような心地よさがあります。

忙しい日は5分ほど浸かるだけでも、しっかり温まったと感じるほど。

最初は独特に感じた薬草のような香りも、使い続けているうちにすっかりお気に入りに。

湯気と一緒に広がる香りに包まれていると、自然と力が抜けてリラックスできます。

また、お風呂から上がったあともしばらく体がポカポカしているので、そのままストレッチをしたり、本を読んだり。

体が冷えて急いで布団に入るのではなく、ゆったり過ごしてから眠れるのも気に入っているポイントです。

使ったあとのひと手間は必要

ずっと愛用している入浴剤ですが、使ううえで気をつけていることもあります。

まず気をつけているのが、入浴剤をこぼしたときや、お湯を抜いたあとの浴槽をそのままにしないこと。

生薬由来の色や香りがあるので、わが家ではお湯を抜いたらシャワーで流し、そのまま浴槽の隅々まで掃除するようにしています。

また、猫と暮らしているので、入浴後は念のため体をしっかりとシャワーで流してから寝室へ。入浴剤が体についた状態で触れ合わないようにしています。

香りの好みが分かれたり、使ったあとの掃除が必要だったりと、少しだけ手間のかかる入浴剤ですが、それでもやっぱり手放せない。

3年使い続けても変わらない、わが家のバスタイムの定番です。

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