ベタつきは苦手だけど、うるおいは欲しくて。新感覚の「ヘアオイルミルク」でドライヤー時間が億劫じゃなくなった
夏木 紬衣
ニキビ・酒さ・敏感肌のトリプルパンチを経て、肌をいたわりつつ攻めるスキンケアを実践。素肌感のあるベースメイクテクやコスメ情報にアンテナを張る毎日。コスパ重視の情報収集とプチストレス解消の探求心をもとに選び抜いた“ベストワン”をご紹介します。化粧品検定1級・化粧品成分検定1級を保有。
長く続いた雨天から抜け出し、秋晴れが続く今。パサつきや広がりなど、髪の乾燥をケアしながら、儚く過ぎてしまう秋の香りを堪能したい……。
ヘアオイルの酸化臭やベタつきが苦手なわたしが今季使い倒しているのは、オイルとミルクの一体型であるシンピュルテの「ヘア オイルミルク」です。
金木犀が醸し出す“秋風の香り”を髪に宿すことができるのが、こちらのオイルミルクなんです。
面倒なドライヤー時間を「リラックスタイム」に
シンピュルテ「ヘア オイルミルク FACE OF MODESTY(謙虚な顔)」2,970円(税込)
美容室で雑誌を眺めていたとき「オイルミルク」という言葉が目に飛び込んできて、わたしが求めていたのはこれだ!と購入を即決。
オイルの濃密なうるおいとミルクの軽やかさを兼ね備えた、ありそうでなかった「ヘア オイルミルク」との出合いでした。
シンピュルテのオイルミルクにはふたつの香りがあり、「秘められた物語」と名付けられた香りを夏に使い切り。
主役のラベンダーにクラリセージが静けさを物語る、ハーバル グルマン ウッディの香りです。
グリーン調の豊かな香りが汗ばむ夏に心地よくて、億劫なドライヤー時間がずいぶんと気楽になりました。
せっかくなら秋も季節感のある香りを取り入れようと思い、今回お話しする「謙虚な顔」をセレクト。
ベルガモットと金木犀が秋風のさわやかさを演出する、今の時期にぴったりな香りです。
乾燥にはオイル×ミルクのハイブリッド型がしっくり
インバス・アウトバス・スタイリングとマルチに活躍する、使い勝手のよさも好印象です。
わたしはドライヤー前のアウトバストリートメントとしてだけではなく、スタイリング前のプレケアとしても取り入れています。
熱による乾燥やパサつきをケアする3種の植物オイルをブレンドしながらも、ミルクのようなまろやかなタッチなので、ツノが立つくらいまとまりがあります。
体温でじゅわっととろけるように伸びる、まさにオイルとミルクの中間のようなテクスチャーでとっても扱いやすい。
たっぷり使っても髪がギトギトになったり手がベタついたりする心配がなく、ヘアオイルに対する抵抗感を忘れさせてくれます。
スタイリング前のうるおいチャージ兼ツヤ出しとして使うと、パサついていた毛先がまとまりやすくなったしたように感じ、一定方向に流れていきました。
自然なツヤをまとうことで、ドライな印象が和らいでしなやかになっているようにも感じます。
うるおいを与えつつもさらりと軽やかな仕上がりは、オイルとミルクのハイブリッドならではですね。
「儚い秋の癒やし」をヘアケアで感じられる
金木犀のほかにベルガモットやジャスミン、イランイランなどが複雑に混ざり合い、香りの余韻に浸る深みをもたらしています。
濃密な金木犀の香りが漂いながら柑橘系のみずみずしい透明感も感じられて、心までリフレッシュするさわやかさ。ぜひ体感してください。
ロート製薬のヘアミルクを使って3週間。毛量多め、ウネウネ、夕方広がる私の相棒となりました
湿気が多い日も髪がまとまるようになったヘアミルク。初めはしっくりきていなかったけど、3本目をリピート
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