ファミマのメンチカツの「どかっと満足パン」はメンチカツマニアは食べたほうがイイよ

ファミマのメンチカツの「どかっと満足パン」(税込250円)。
これね、メンチカツマニアは食べたほうがイイよ。
まず、メンチカツがデカい。
どんくらいで蚊いかというと、サンドしているパンと同じくらいでデカい。
いや、パンよりデカい気もしてきた。

そしてこれ、温めると最高オブ最高。
揚げパンの油、メンチカツの衣の油、そしてメンチカツそのものの脂……。
そのトリプルアブラが実に良い仕事をしてくれている。
電子レンジで温めて食べることで、それらの脂が一体化する。
それがもう最高オブ最高の旨味を生むのだ。
本来ならば、加熱するとアブラ感が増しがちなのだが、これはそうならない。
メンチカツの旨味エキスが濃いので、むしろアブラブーストによりゲキウマ確定となるのである。

それに、揚げパンとメンチカツ、どちらも「揚げた衣」が存在する食材。
ダブルで揚げによる恩恵を感じられるステキなパンでもある。
食べるとあふれるオイリーな旨味と、生地の甘味と、メンチカツの薫りと旨味。
すべての融合が楽しめるメンチカツのマリアージュ。

しかもこのメンチカツパン、味の機序に仕掛けがある。
食べる位置によって、旨味が濃い「からしマヨネーズ」が出現するのだ。
そう、場所によりからしマヨネーズがかかっていない部分があるのである。
つまりそれ、食べ進めていると突如としてからしマヨネーズに出会うというわけ。
味が一辺倒にならないのである。
いわゆる、自動味変が発動するわけだ。
どうすれば味が退屈にならないか、徹底的に考えられているなあ。
ごちそうさまでした!

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