〈タワレコ総選挙〉洋楽編を制したのはダフト・パンク! 1D、テイラーら上位に
タワーレコードの2013年上半期チャートにランクインしたベストセラー作品のなかから、お気に入りのタイトルに投票していただくTOWER RECORDS ONLINEの企画〈タワレコ総選挙〉。その洋楽総合アルバム部門のトップ10が決定しました!
2013年1月1日から6月20日までの期間で集計した上半期チャートの作品から好きな1枚をお選びいただき、投票に参加した方のなかから毎週5名さまに、合計10,000円分が値引きになるオンラインクーポンが当たるこの企画。このたび洋楽部門の首位に輝いたのは、フランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンクが8年ぶりに放ったオリジナル・アルバム『Random Access Memories』。コロムビア移籍後の第1弾作品となる本作は、先行シングル“Get Lucky”でフィーチャーしたナイル・ロジャースやファレル・ウィリアムズをはじめ、多彩なゲストが参加していることでも話題の1枚です。2位にはワン・ダイレクションの『Take Me Home』、3位にテイラー・スウィフトの『Red』が付けており、4位には映画のオリジナル・サウンドトラックながら『Les Miserables』がランクインしました。
なお、〈タワレコ総選挙〉の映像部門の投票が本日7月5日にスタート。受け付け期間は7月12日12:00までとなっています。詳しくは特設ページにてお確かめください!
★〈タワレコ総選挙〉の特設ページはこちら
〈タワレコ総選挙 上半期TOP10〉
【洋楽総合アルバム】
1. DAFT PUNK 『Random Access Memories』
2. ONE DIRECTION 『Take Me Home』
3. TAYLOR SWIFT 『Red』
4. O.S.T. 『Les Miserables』
5. BRUNO MARS 『Unorthodox Jukebox』
6. ATOMS FOR PEACE 『Amok』
7. FUN. 『Some Nights』
8. BRUNO MARS 『Doo-Wops & Hooligans』
9. CARLY RAE JEPSEN 『Kiss』
10. ONE DIRECTION 『Up All Night』
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