空飛ぶポケットジンバルカメラ「HOVERAir VERSA」がMakuakeで先行販売開始
ZERO ZERO ROBOTICSは9月29日、ポケットジンバルカメラに「フライトキット」と呼ぶプロペラモジュールを装着して、ドローンのように飛ばせる新しいコンセプトのカメラ「HOVERAir VERSA」の応援購入プロジェクトをMakuakeで公開しました。
ポケットジンバルカメラは3軸ジンバルを搭載し、最大4K/60fpsの映像を10-bit HDRで撮影可能。1/1.3インチセンサーは17.5段のダイナミックレンジに対応します。1.64インチのOLEDディスプレイを90°回転させると起動。ジョイスティックでカメラの向きを制御したり、スティックを押し込んでジンバル位置のリセット、カメラ方向の前後入れ替えの操作ができます。ズームはロスレスの2倍ズームに対応。
イメージセンサーの最大有効領域をクロップしないオープンゲート撮影に対応。撮影後に画角を横にも縦にも設定して書き出すことができます。飛行中もジンバルが90°回転することにより、SNSに使いやすい4K縦動画を撮影できます。
カメラ背面のカバーをスライドさせてポゴピンにマグネットでフライトキットを装着、開いた状態にすると飛行可能に。装着後の重量は100gを超えるため、屋外で飛行する際には機体登録とリモートIDの搭載が必要です。
同社のAIカメラドローン「HOVER Air X1 Smart」と同様、手のひらから飛行させることができ、定位置にとどまる「ホバリング」、被写体を追いかける「フォロー」、ユーザーを中心に円を描くように飛行する「オービット」などプリセットされた飛行モードで撮影しながら飛ばすことができます。スマホアプリを使わなくても、本体の画面から設定や飛行操作が簡単にできる点にも注目。
ジンバルカメラの形態からフライトキットを装着して、手のひらから飛行させる動画はこちら。
1台のカメラでさまざまな視点から撮影できるのが大きな特徴です。ジンバルカメラでは1人称視点や自撮りの撮影ができ、飛行させれば背景を含む3人称視点での撮影や、被写体を追いかける視点の撮影も実現します。飛行後は、本体のディスプレイからすぐに映像を確認できるのも魅力。
AIを活用した撮影・編集機能を搭載。シーンを識別してアングルを調整しながら最適な構図に自動でフレーミングする「AIフレーミング」、シーンの周囲を自動で飛行して3Dデータとして再構築する3D Gaussian Splatting(3D空間再構築技術)、撮影した動画のAI自動編集といった機能が利用できます。
周辺機器も充実。ジンバルカメラの背面に装着できる折りたたみ式のミニ三脚、飛行や撮影の操作に使えるミニコントローラー「MiCo」といったアクセサリーが用意されています。
基本構成のスターターキットは通常価格13万9800円で、Makuakeの早割コースなら12万7900円。MiCoやNDフィルター、予備バッテリーなどが付属するオールインワンセットは通常価格177800円で、Makuakeの早割コースなら16万2600円です。プロジェクトは11月13日22時まで公開され、製品は11月末までに配送を予定しています。
1台で手持ちから空撮まで。AI自律飛行カメラ|HOVERAir VERSA|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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