【熱狂中野ラーメン祭2026】ラーメンニキ新橋×麺家たっとびのラーメン食べた結果→ ヤバみある「飽きない」という真実
2026年9月19~27日まで開催されている、ラーメンフェス「熱狂中野ラーメン祭2026」(東京都中野区中野4丁目12-13)。中野四季の森公園イベント広場で開催されており、JR中野駅から徒歩4~5分ほどで行ける場所である。
熱狂中野ラーメン祭2026「ラーメンニキ新橋×麺家たっとび」のラーメン
今回は、熱狂中野ラーメン祭2026で2026年9月19~20日まで出店している「ラーメンニキ新橋×麺家たっとび」のラーメンを食べた。ラーメン価格はどの店舗も1200円で、事前に会場内でチケットを購入しておく。具の有料トッピングは店舗で現金払いをする形式だ。
<公式サイトによるお店の解説>
「中野ラーメン祭専用ストロング豚骨醤油 現地で骨から炊き上げる、醤油感強めのストロング豚骨。家系の力強さ、博多豚骨の濃厚さ、和歌山ラーメンの旨みを掛け合わせたトリプルハイブリッド。中野ラーメン祭だけの一杯です」
もはやビジュアルの時点でご褒美感がハンパない具の盛り
今回は「ラーメンニキ新橋×麺家たっとび」のラーメンに、追加料金800円を支払ってスペシャルトッピングをプラスした。もはやビジュアルの時点でご褒美感がハンパない具の盛り。極太チャーシューの下には、さらに薄切りチャーシューが沈んでいる。さらにウズラの玉子や海苔なども満載で、まさに神域レベルで贅沢な一杯。
本気の「完璧に美味しい状態で出したい」というお店の気持ち
驚いたのが、スープの熱さである。器を通して、スープの熱さが伝わってくるのだが、お店レベルのしっかりとしたスープの温度であり、フェス系のイベントでここまでしっかりと加熱されたスープは珍しいのではないか。本気の「完璧に美味しい状態で出したい」というお店の気持ちが伝わってくる。そう、このスープの熱はご褒美であり、本気の表れなのだ。
ススるたびに力強い豚骨の「まろい旨味」が味覚を包む
スープは醤油感がハンパなくパワフル。それでありながら塩味(えんみ)よりも濃い旨味が勝るテイストで、まさに「最強のヤツと最強のヤツ」が共闘しているような仕上がり。そこに沈む麺はスープによって小麦感が高められ、ビュルルッ! とススるたびに力強い豚骨の「まろい旨味」が味覚を包み、最後に尾を引くコクが訪れる。
このスープだからこそこのチャーシュー
地味に侮れないのが、チャーシューの存在だ。チャーシューとスープの相性バランスを保つのは極めて難しい。それなのに「このスープだからこそこのチャーシュー」という組み合わせに感動した。スープの「まろみ」がチャーシューの繊細な旨味と薫りを増幅させているのである。そう、このスープだからこそ、このチャーシューが生きている。
薫りと繊細な旨味と塩味のトリプル達成を果たしたチャーシュー
これは完全なる妄想なのだが……。チャーシューの塩味が暴走しないように、丁寧に、時間をかけて、考え続けて仕上げたチャーシューなのではないだろうか。薫りと繊細な旨味と塩味のトリプル達成を果たしたチャーシュー、それが沈むスープ、最高か。
ちなみに筆者、このラーメンを食べる前日に、実店舗の「ラーメンニキ新橋」(東京都港区新橋3-16-9)でラーメンを食べていた。しかし、2日連続で濃いラーメンを食べたにもかかわらず、まったく飽きないし、もっと食べたい衝動に駆られた。これはいいラーメンだ。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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