桃蟹、軽やかでエレクトロニックな新SGリリース

本作は、昨年2月にリリースしたアルバム『Into my downpour』のリード曲“影を祝って”の英語版。軽やかなポップネスと電子的な音像が交差するエレクトロニックポップに仕上がっている。
印象的なフルートの音色や緻密に組み立てられたビートの上を、桃蟹の繊細な歌声が漂う。軽やかなポップスでありながら、音の配置やリズムには電子音楽的な実験性が感じられる。
いわゆる直接的な応援歌とは一線を画した表現力と内省力の光る歌詞には、全ての人を肯定するような力強さがある。ジャケットアートワークは、保谷聖耀が手がけた。
レコーディング・ミックス・マスタリングは梅木廉が担当。桃蟹は今回の新曲について、以下のようにコメントを寄せている。
コメント
自分にとって不都合なものや見たくないもの、
いわゆるマイナスな側面の軽視や排除が推奨されていると感じる時があります。
“ない方がいい”とされているものに対して、「本当にそうだろうか?」と
疑問を投げかけ続けたいという気持ちも制作する上で私にとって大きいですが、
この曲もその意思が強く反映されています。
周りの環境や他者との関わりの中で”ない方がいい”と信じてしまった
価値観を大人になった今なら疑うことができる。
孤独によって救われた部分が確かにあった。
自分にとって必要ないと思っていた感情や経験にある種の愛おしさを感じること。
“ない方がいい”という目線を自分自身に対して向けたことのある全ての人への祝福の歌です。
リリース情報
桃蟹
シングル「May those shadows be blessed」
2026年9月16日(水)リリース
桃蟹 OTOTOY配信ページ
https://ototoy.jp/_/default/a/1360153
アーティスト情報
・Instagram
https://www.instagram.com/momokanikani/
・X
https://x.com/momokanika2

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