青春パンクアイドルBLUEGOATS、銀杏 BOYZ『BABY BABY』カバーMV公開

アイドルグループ・
『BABY BABY』は、BLUEGOATS が今までライブでオープニング SE として使い続け、ファンと共に合唱してきた楽曲。BLUEGOATS の初期衝動と言えるほど、その世界観に影響を与えている。
今回、BLUEGOATS にとって初となるカバー楽曲を映像化するにあたり、MV は、気鋭の映像ディレクター・加藤マニ氏が監督を務めた。同氏は、BLUEGOATS に様々な楽曲を提供している菅波栄純氏がギターを務める THE BACK HORN をはじめ、キュウソネコカミ、忘れらんねえよなど、数多くの著名アーティストのミュージックビデオを手がけている。
また、本カバー楽曲のサウンドプロデュースは、日本を代表する青春パンクバンド 175R のISAKICK 氏が担当。銀杏 BOYZ の原曲が持つ熱量と衝動を最大限にリスペクトしつつ、BLUEGOATS のエネルギーが融合した、新たな魅力が詰まったサウンドに仕上がっている。
BLUEGOATS は、10 月 5 日に Zepp Shinjuku でワンマンライブを開催する。エネルギー溢れた今しかない“青春”を、BLUEGOATS と共に感じてみてはいかがだろうか。
コメント
▶︎加藤マニ監督/コメント
「BABY BABY のカバーをミュージックビデオにしたいんです」と、BLUEGOATS 運営の三川さんから頼まれた際、一番最初に思ったこととしては、正直に「よしたほうがいいのでは!」だったのですが、それはつまり、世代を超えた幅広さで、深く深く、それぞれの湿度に満ち満ちた愛され方をしている楽曲だからこそ、安易に自分のもののように取り扱ってはいけないような気持ちになっていたわけです。
ゆえに、ストーリーものは避けるべきだし、変に関係値を匂わせるようなオマージュも廃した構成にするべきだと考え、巨大な風船でできたお城やクジラや滑り台が、ぺちゃんこの状態から、スタジオの天井いっぱい膨らんだ挙句、再び萎んでしまう。というシンプルではありますが、エネルギーに満ちながら儚くもある。という企画にしました。
撮影中、風船の前で繰り返し熱唱する彼女たちを見て、確かにこの歌詞は、大切な人に向けられた、ある種の、叶わぬメッセージではありながら、それはもしかすると恋人や片思いの相手だけではなく、同じグループとして一緒に戦っていくメンバー同士の、決意と覚悟の言葉のようにも聞こえてくるんだなあと思いました。
幸か不幸か、スタジオの天井よりも風船たちの方がはるかに巨大なため、屹立したお城の塔が、天井のつっかえて真っ直ぐ伸び切らず引っかかってしまうのですが、まさにそうした抑えきれずに爆発しそうな(なのに、側から見ればどこかバカバカしくもある)状況によって、銀杏BOYZ および GOING STEADY が表現していた空気感に少しでも近づけられていたらいいなと思っています。
ライブ情報
BLUEGOATS ONEMAN LIVE “DAWN” -BAND SET-
日時:2026 年 10 月 5 日(月) OPEN/START 18:00/19:00
場所:東京・Zepp Shinjuku
チケット:一般 A 席 3,000 円/一般 B 席 1,000 円 /各+1D
https://ticketdive.com/event/bluegoats_dawn
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