【東京都世田谷区】とうきび味噌やじゃがいも焼酎、チーズ羊羹も!オホーツク産物産展を東急フードショーで開催

東急百貨店の食品専門商業施設「二子玉川 東急フードショー」にて、『北海道オホーツク商店街』2026が開催される。同イベントはオホーツクの事業者22社から選りすぐりの加工食品と有機野菜などを集めた物産展で、2025年よりオホーツク財団が主催し、今年で2回目の実施となる。期間は9月17日(木)~9月23日(水)まで。
単なる物販にとどまらず、事業者の情報も紹介
北海道の北東にあるオホーツク地域は、全道の面積の12.8%を占めており、新潟県に匹敵する広さ。豊かなオホーツク海やサロマ湖を有する、農畜産・水産の宝庫で、生産者・加工業者もこだわりを持って美味しさを追求し、地元では愛され親しまれているものの、主催者によれば全国的な知名度は高くないという。
主催者は、オホーツクならではの美味しい食品や農産物を、生産者や加工業者に代わって消費者にダイレクトに届け、背景のストーリーや作り手の情熱なども伝えることで、ひとりでも多くのオホーツクファンを作りたいという思いで取り組んでいるという。

同イベントのコンセプトは「オホーツクの商店街へようこそ」。オホーツクの事業者の選りすぐりの商品を紹介・販売しつつ、事業者の情報も紹介することで、商品と人、顔と顔でつながる疑似商店街を創出するという。単なる物販催事にとどまらず、『オホーツクってどんなところ?』『どんな人がどんな思いで何を作っているの?』といった内容をパンフレットやパネル、口頭で紹介。制作するパンフレットには、各事業者のECサイトやWebサイトへ誘導する二次元コードを掲載し、イベント終了後でも来場者が商品を購入できるようにしている。
オホーツクから選りすぐりの加工食品・有機野菜が集結
同イベントに出店する事業者は全部で22社。代表商品を一部紹介しよう。

秋場農園は、北見市東相内で約90年、無肥料・無農薬で野菜を栽培している有機JAS認証農園。『自然農法 とうきび、人参』を出品する。
網走水産は昭和51年創業のオホーツクを代表する海産物販売業者。『北海道産 皮なしソフト鮭とば』を出品。
食品加工工房のウツツの森からは、『とうきび味噌』を出品。自家栽培の無肥料無農薬で育てた大豆を使い、発酵させて作る味噌はどれも絶品だ。
UNO ORGANIC FARMは訓子府町で20年以上農薬不使用、有機肥料で栽培した『有機玉ねぎ』を販売。
北見市端野町で100年以上続く老舗商店、おたに商店は「味付ジンギスカングランプリ」で準グランプリを獲得した名品『特選 尾谷のらむじん』を出品。
北見市仁頃町で和種ハッカを栽培する北見ハッカ通商からの出品は『北見ハッカ飴』。
清里町が運営する清里焼酎醸造所は、じゃがいも焼酎『北海道 清里』を販売。
酒井農園が出品する『季節のはちのみつKitami Honey 百花』は、無農薬の草花から抗生物質無添加の蜂が採取したはちみつ。
昭和25年創業の老舗、山樹氷の『昭月 ハッカ樹氷』は、自社で大正金時豆で甘納豆を作り、独自開発したハッカ蜜をかけた銘菓。
昭和2年から続く老舗菓子店のすがの商店の『ひがしもことチーズ羊羹』は、大空町特産の「ひがしもことカマンベールチーズ」を練り込んでいる。
ほかにも、しのねアップルファーム『旭りんごのコンフィチュール プレミアム』、シレトコイオン生産組合『2年熟成 越冬じゃがいも はなしべつ』、関養蜂場『菩提樹のはちみつ』、永田製飴『知床しょうゆ飴』、パインランドデーリィ『こどもッツァレラ』、はまほろ『十割サロマの乾そば』、ふじや菓子舗『白花かすてら』、マルマ松本商店『北海道ずわい蟹ほぐしめし』、マルワ製麺『海鮮乾麺カニラーメンみそ味』、山健秋山漁業『サロマ湖の干し牡蠣』、流氷の丘カンパニー『おかしな牛乳かい!?プレーン』、和洋菓子のモンブラン『くまの手うまいベアー』などが販売される。
これを機に、オホーツクの味を堪能してみては。
■北海道オホーツク商店街2026
開催期間:9月17日(木)~23日(水) 10:00~20:00
開催場所:二子玉川 東急フードショー
住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズS.C.地下1階)
(山崎正和)
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