フリップ機構搭載で3-in-1形態に対応する「VAIO T」シリーズを9月18日に発売へ
VAIOは9月10日、13.3インチノートPCの新モデル「VAIO T」シリーズを発表。個人向け「VAIO T」と法人向け「VAIO T work」を9月18日に発売します。
過去に販売された「VAIO Z」フリップモデルと同様に、ディスプレイのフリップ機構を搭載するのが大きな特徴。ノートPC形態、タブレット形態、「ビューモード」と呼ぶキーボードに対して画面を外に向けた形態の3-in-1で利用できます。
タブレット形態で「見る」ことにより文書やコンテンツを確認したり、タッチパネルで「触れる」ことで注記やマーキングをしながら「考える」ことができ、ノートPCモードでメールの作成など「書く・共有する」という使い方を想定しています。
ディスプレイの中央で水平方向にシート状のヒンジを内蔵し、ディスプレイ内のマグネットで固定する仕組み。ノートPC形態からビューモードに画面をフリップしても、ディスプレイに内蔵する加速度センサーとジャイロセンサーが上下を認識して、正しい上下方向に画面を表示します。
VAIO Tのフリップ機構。シート状のヒンジでディスプレイがフリップして、内蔵するマグネットでカチっと固定できる仕組み pic.twitter.com/8AuUOU6Dd2
— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) September 10, 2026
インテル Core Ultraシリーズ3プロセッサー、インテルグラフィックスを搭載し、ディスプレイはタッチパネル採用の13.3インチWQXGA解像度。メモリーは16GB/32GB、ストレージは512GB。本体サイズは約312×224.6×14.6-19.6mm、重量は個人向けが約1.253kg~、法人向けが約1.299kg~。
本体カラーはファインブラックとファインレッドをラインアップし、法人向けのVAIO T workはファインブラックのみ。。VAIOストアの個人向けカスタマイズモデルは最小構成価格37万4000円(税込)、ノジマ店舗取り扱いの個人向け標準モデルは32GBモデルが想定価格52万5800円(税込)、16GBモデルが想定価格43万7800円(税込)。
VAIOストア限定で“勝色”モデルを販売します。限定モデルはインテル Core Ultra X7プロセッサー 358Hを搭載し、隠し刻印キーボードを搭載。最小構成価格は42万3500円(税込)です。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
TwitterID: shnskm
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