ノース・ウェスト初のソロ公演開催、両親イェー&キム・カーダシアンも応援

 ノース・ウェストが、両親のイェー(旧名カニエ・ウェスト)とキム・カーダシアンが客席から見守るなか、米シカゴで自身初となるソロ公演のステージに立った。

 現地時間2026年9月5日、13歳のノースは、米シカゴ・レイクビュー地区のヴィック・シアターでヘッドライン公演を行った。会場では、両親が客席のそれぞれ反対側から娘のパフォーマンスを誇らしげに見守った。この公演は、ノースにとってラッパーのモリー・サンタナとともに開催する予定だった初のヘッドライン・ツアーが中止となってから約1か月後に行われた。全14公演の北米ツアー【Molly x North Kimokawaii Tour】は、当初8月5日にスタートする予定だった。

 シカゴ公演でファンが撮影した映像では、キムとイェーが別々に会場入りする姿が確認された。キムはVIPエリアに着席し、一方のイェーはバルコニー席から娘のパフォーマンスを撮影していた。米シカゴ出身のイェーは音楽にノリながらステージを見守り、カーダシアンも娘に声援を送った。2人はそれぞれのインスタグラム・ストーリーズで会場の様子を公開。イェーはパフォーマンスの動画に「とても誇らしい」とキャプションを添えた。

 ノースも公演のさまざまな場面を収めた映像を投稿し、応援してくれたファンに感謝を伝えた。「初めてのソロ・ヘッドライン公演。愛してるよ、みんな。本当に応援してくれてありがとう。心からうれしい。このために私はいるんだと思う」と彼女はインスタグラム・ストーリーズに綴っている。

 今回の初ヘッドライン公演は、5月初旬にリリースしたデビューEP『N0rth4evr』を引っさげて行われた。ノースはこれまで、イェーとタイ・ダラー・サインの『ヴァルチャーズ』やFKAツイッグスのアルバム『EUSEXUA』への参加で注目を集めてきた。2月にはシングル「Piercing on My Hand」をリリースし、4月に米LAのSoFiスタジアムで行われたイェーの公演に出演している。

 この数日前には、イェー自身もシカゴに帰郷し、現地時間9月3日、4日にソルジャー・フィールドで2夜にわたる凱旋公演を開催。数多くのゲストをステージに迎え、『ザ・カレッジ・ドロップアウト』から2026年の『ブリー』まで、キャリアを網羅したパフォーマンスを披露した。

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