評判が良いハンバーガー屋のホットドッグは美味しいのか? 検証してみた / THE GREAT BURGER
ハンバーガーレストランの名店。
「THE GREAT BURGER / ザ・グレートバーガー」(東京都渋谷区神宮前6-12-5)
ここ、めちゃくちゃ評判が良い店舗ですが……。
ホットドッグは美味しいのでしょうか?
実際にベーコンチーズバーガー(税込2255円)を食べて美味しいと思いました。
なので、ホットドッグも食べてみることにしました。
ホットドッグにはいくつか種類がありまして……。
今回は「ブラックベーコンブラックペッパー」(税込1320円)を注文しました。
ホットドッグって、しっかり「おいしい」と思わせるように作ること、かなり難しいのですよ。
良いパンと良いソーセージを組み合わせたから美味しくなるわけじゃあないのです。
だから高級食材だけ組み合わせても普通の味になるし、テキトーに作っていたらもっと普通の味になる。
なので、激しくハンバーガーが美味しいといわれている「THE GREAT BURGER」のホットドッグに興味を持ちました。
激しく美味しいハンバーガーを作る人は、激しく美味しいホットドッグを作れるのか?
ここのホットドッグはテキトーなのか?
それとも「これ絶対どこにも負けないウマイやつ」と自信をもって作っているのか?
実際に食べてみました。
ホットドッグは紙袋に入ってテーブルにやってきました。
なんかワクワクする雰囲気を放っています。
こういう演出大好きです。
この紙袋からホットドッグを取り出して理解。
憶測ですが、おそらく、ホットドッグがあまりにもシンプルすぎて、皿に乗せただけだと寂しく感じるからでしょう。
どうしてもホットドッグはビジュアル的にシンプルになりがちです。
だからといって、ビジュアルだけで判断されたら悲しいですからね。
もちろん「冷めないように」という意味もあるかもしれませんが、それがメインの理由ではない気がします。
ホットドッグにはマスタードもケチャップもかかっていません。
卓上に置いてあるものを自分でかけてベストな味に調整します。
ニューヨークスタイルのホットドッグが大好きな筆者。
マスタードとケチャップはたっぷりかけたほうが美味しいと思っているので、たっぷりかけます。
その味、うまい。
しっかりうまい。普通にうまい感じです。
パンはドライで硬め、ソーセージの肉汁の旨味濃度は控えめで繊細。
ホットドッグ好きが求めるジャンク感は皆無。
パンとソーセージの相性に疑問が残りますし、ニューヨーク感はありませんが、ホットドッグとしてダメなわけではありません。
普通に美味しいです。
「ホットドッグを食べよう!」と思って食べるのではなく……。
ホットドッグを求めずに「今日はこれでいいや」という感覚で食べるといい……。
「とりあえず今日はホットドッグにした」みたいな軽い感じで食べると良いと思いました。
私のようなホットドッグ好きの良くない点は、ホットドッグを食べるたびに、最上級のホットドッグを求めてしまう点です。
このホットドッグも十分、普通においしいのです。
ダメではないのです。
そう自戒を込めて思いながら食べました。
ごちそうさまでした!
ちなみに、ホットドッグの濃いケチャップとマスタードを楽しみつつ、ハンバーガーの付け合わせのフライドポテトを食べると美味しいです。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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