フライパンをひっくり返して直火で焼く?ジャカルタのオムレツ

世界には露店で食べられるグルメがたくさんあるが、インドネシアから歴史あるストリートフードを発見したのでご紹介。ジャカルタの露店で職人のおじさんが一所懸命つくっている「ケラック・テロール」(Kerak telor)と呼ばれるオムレツ。フライパンでもち米、卵、エビ、スパイスを炭火で炒め、途中でフライパンをひっくり返して表面を直火でカリカリに焼き上げ、フライパンから剥がしてココナッツをトッピングして出来上がり。1920年代にジャカルタの先住民族から生まれたグルメで、インドネシアが植民地だった頃は高級料理とされていたが、今ではジャカルタ旧市街やランドマーク周辺に露店が出ている。ココナッツの風味が広がるジャカルタのオムレツ。ジャカルタの旧市街地を散策する時は、100年以上の歴史あるオムレツを探してみてはいかがでしょうか?
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