【群馬グルメ】ラーメン二郎前橋千代田町店は「豚を極めに行く店」
ラーメン二郎は日本各地に存在する。どの店舗も絶品なラーメンが堪能できるのは言うまでもないが、どこで食べてもラーメン二郎の基礎の味が保たれていながら、各店舗の個性が楽しめる点も人気の秘密だ。
ラーメン二郎前橋千代田町店はズバ抜けて秀逸
個性が楽しめるという点では、「ラーメン二郎前橋千代田町店」(群馬県前橋市千代田町4-12-3)はズバ抜けて秀逸だ。特にアブラは風味絶佳。なによりもビジュアルからして神域レベル。ラーメン二郎前橋千代田町店に行くのであれば、絶対アブラマシマシにしてほしい。それほどアブラの質が良い。
とろけるアブラとアカミの融合アブラ
具体的に説明しよう。ここのアブラはアブラでありながらアカミ要素が多く、推測ではあるがアブラ80%に対し、アカミが20%ほど含まれていると思われる。アカミはアブラと一体化しており、その硬度もアブラと同等。ゆえに、とろけるアブラとアカミの融合アブラが堪能できるのである。
旨味濃厚なアカミアブラがヤサイに浸透
旨味が魅力のアカミアブラ。ラーメンがテーブルに出された時点で、たっぷりとヤサイの山に盛られている。それはどういうことを意味するのか? それは旨味濃厚なアカミアブラがヤサイに浸透していることを意味する。そう、アカミアブラ由来の旨味とヤサイ由来の甘味が出会い、言葉にできない「無上の美味」がそこにある。
ヤサイもクタクタ系で食感が優しい
ラーメン二郎の魅力はスープにある。それは理解しているが、あまりにも「アカミアブラ+ヤサイ」の融合が完璧すぎて、まだ麺をススっていないのに味覚が満たされていく。そもそもヤサイもクタクタ系で食感が優しく、自然の甘みも濃い仕上がり。うまい、うますぎる。
まさに豚オールスターズ!
そんなアカミアブラをからめて食べてほしいのが豚だ。ここの豚は極めて興味深い。大判で極厚なこともあれば、薄切り超絶スライスのこともあるし、程よい厚みのホロホロ豚のこともある。しかも、場合によっては、そのすべてが集結している一杯のこともある。まさに豚オールスターズ!
そこに多めのニンニクをのせて食べると至高。ブタを「ムシャッ!」と食べたら、その断面をスープに浸し、たっぷりとアカミアブラも絡めて食べる。それを何度も何度も繰り返す。いいのか? こんなにもうますぎるラーメンが1000円以下で。
ーーそして幸せが訪れる。
ラーメン二郎前橋千代田町店のラーメンの油膜やっべえええ!ここまで極まったラーメン二郎の油膜をオレは他に知らない。最高オブ最高か? https://t.co/uX1px58UWD pic.twitter.com/hStBKXmZAp— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) July 11, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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