枝豆はフライパンで蒸す!ふっくらプリッと仕上げるコツ
枝豆は湯で茹でるのが一般的ですが、フライパンで蒸す方法もあります。お湯を沸かす手間が省けるのと同時に、少量の水で調理することで、おいしさを逃がさずにプリッと仕上がるメリットも。枝豆は加熱の仕方によって味わいが変わるので、実際に試して、お好みの方法を探ってみてください!
フライパンを使った蒸し枝豆の作り方
少量で簡単に作れる蒸し枝豆を紹介します。
枝豆を洗う。
豆に塩味が入りやすいように、さやの両端をハサミで切る。
ボウルに塩小さじ2と水小さじ1、枝豆を入れてもみ、産毛を取って水でサッと洗い流す。
洗った枝豆をフライパンに重ならないように並べる。
水大さじ2と塩少々を入れ、ふたをして弱火で10分加熱(※)する。
枝豆の量や火の通り具合に応じて、加熱時間を調整してください。今回は200gの枝豆を使用しています。
水分が飛んできたら、火を止めて蒸らす。好みの硬さになったら取り出し、ザルなどに取って冷ます。
湯で茹でたときと食感はどう違う?
湯で茹でた枝豆(下の画像右)と、フライパンで蒸した枝豆(左)を比較してみました。
●仕上がり
どちらも色鮮やかな仕上がりです。フライパンで蒸した枝豆は、皮の表面に香ばしい焼き色がついています。
●味
・湯で茹でた枝豆
甘みがありみずみずしく、塩加減もちょうどよく仕上がっています。
・フライパンで蒸した枝豆
熱湯で茹でた枝豆よりも、歯ごたえがあり、プリッとした食感になりました。塩味はやや弱まり、枝豆らしい風味を感じられます。
最後に
枝豆の風味と香りを楽しめる、フライパン蒸しを試してみてください。
[枝豆]おいしい茹で方や含まれる栄養素、冷凍保存のコツ
ビールのお供としておなじみの枝豆は、大豆の未熟な実を収穫したものです。大豆は紀元前2000年前から中国で栽培され、日本でも古くから親しまれている作物ですが、「枝豆」として食べるようになったのは江戸時代から。日本独特の食習慣でしたが、日本食ブームや冷凍技術の普及により、近年では、北米・ヨーロッパなどでも塩ゆでした枝豆が食べられるようになっています。
最終更新:2026.07.08
文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
出典: 農林水産省インスタグラム「蒸し枝豆の作り方」
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