【極上グルメ】ゲキウマ確定! 料理人・鳥羽周作シェフ監修「天下一品の冷やし麺」が激しく美味だった件

料理人・鳥羽周作シェフといえば、どんなグルメをイメージするだろうか。彼は自身のレストラン「sio」がミシュランガイド東京に認められただけでなく、FAMiRES(ファミレス)、㐂つね、食堂松おか、おいしいパスタなど、多数の飲食店を展開している食の革命児でありカリスマだ。

ワンランク上のグルメをクリエイトし続ける鳥羽周作シェフ

贅沢さと満足感の双方を楽しませ、さらに創造性でも感動を与えてくれる、ワンランク上のグルメをクリエイトし続けている人物、それが鳥羽シェフのイメージ。

だがしかし、鳥羽シェフの素晴らしい点は「リッチなグルメ」だけにあるわけではない。

庶民の味から神レベルまで / 鳥羽シェフだけの未知なるグルメ

コンビニやファストフードや日常的食卓などの庶民グルメから、ミシュランに認められるほどの贅沢な逸品(一品)まで、幅広い知識とセンスを持った人物だからこそ、鳥羽シェフだけの未知なるグルメを生み出せているといえよう。

鳥羽シェフの味が全国の天下一品で食べられることが奇跡

だからこそ、今回の鳥羽シェフとラーメン屋「天下一品」のコラボレーションは期待せずにはいられない。すでに食べたのでこう断言したい。期待以上だったと。鳥羽シェフの味が全国の天下一品で食べられることが奇跡だと。



夏とのシンクロ率100%! ゲキウマ確定な冷やし麺

天下一品が鳥羽シェフとタッグを組んで創造した麺料理、それは「すだち香るあっさり冷やし麺」(税込990円)。

これがもう、夏とのシンクロ率100%ともいえるゲキウマ確定な冷やし麺なのである。

クリアながらも心を躍らせる醤油感あふれるブラウンスープ

まずビジュアルが美しい。クリアながらも心を躍らせる醤油感あふれるブラウンスープ。そこに浸るのは美しく艶やかに子を描くなめらか麺。

そして南国の島のように浮かぶチャーシューに、ヤシの木を彷彿とさせるカイワレ、そして南国の木のみのごとく味玉が添えられている。すだちは夜の南国ビーチのブルームーンか。

麺はビジュアル以上になめらか

すだちを搾ると、あふれる雫が柑橘の風を薫らせながら滴り落ちる。麺をサルベージしてズズッとすすれば、キュンキュン! ギュンギュン味覚を訪れる爽快な塩味(えんみ)。

麺はビジュアル以上になめらかで、摩擦を感じさせないもの。そんな麺が纏ったスープの甘美なことよ。小麦の良さをグンと高める爽やかさ、うまい、うますぎる。

鳥羽シェフの類まれなるセンスを食べているようなもの

ときおりカイワレが運ばれて、麺だけでは表現できなかったパキッと食感とみずみずしさを楽しませてくれる。

たっぷりとスープを含んだチャーシューは大判で、より多くのスープを含み、それに比例して「肉食べている感」が高まり、満足度も高まる。すべてが考えられた機序であり、鳥羽シェフの類まれなるセンスを食べているようなもの。

風がささやく、うまい、うますぎる。ごちそうさまでした。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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