テイラー・スウィフト&トラヴィス・ケルシー、結婚式を前に縁の深い都市の慈善団体へ総額約4億円を寄付
テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーが、二人にとって特別な意味を持つ米都市へ恩返しをした。間近に迫った結婚式を前に、このカップルはカンザスシティ、ニューヨーク、ロサンゼルス、クリーブランド、ペンシルベニア州レディングをはじめとする各都市の慈善団体に、総額2,600万ドル(約4億円)を寄付した。
現地時間2026年7月2日にテイラーの広報担当者が米ビルボードへ情報を提供し、二人の寄付の恩恵を受ける米国内の20の団体リストを公開した。フィーディング・アメリカ、ASPCA、ドリー・パートンのイマジネーション・ライブラリー、グラミー・イン・ザ・スクールズなど、全国規模でサービスを提供する団体も含まれているが、寄付先のほとんどはテイラーとカンザスシティ・チーフスのタイトエンドであるトラヴィスにとって個人的に縁の深い都市や町に拠点を置く団体だ。
その中には、テイラーが生まれ育った場所に近いレディングのヘルピング・ハーベストや、トラヴィスの出身地クリーブランドのアフタースクール・オールスターズも含まれる。また、14回の【グラミー賞】受賞者が音楽キャリアを築いたナッシュビルのフードバンク、ザ・ストアや、トラヴィスが2013年から所属するチームの本拠地カンザスシティのチルドレンズ・マーシー病院とハーベスターズ – ザ・コミュニティ・フード・ネットワークへも寄付を行った。
テイラーが暮らし、活動してきた場所にあるロサンゼルス・リージョナル・フード・バンクとロードアイランド・コミュニティ・フード・バンクへの寄付に加え、このシンガーとアスリートのカップルはニューヨーク市の複数の慈善団体にも寄付を行った。10年以上にわたって暮らしてきたこの街で、テイラーはまもなく結婚式を挙げる予定だ。ニューヨーク市の寄付先には、シティ・ハーベスト、フード・バンク・フォー・NYC、ニューヨーク・ケアーズ、エデュケーション・スルー・ミュージック、アンサー・ザ・コール、ミュージカル・メンターズ、アフタースクール・オールスターズ、MSKキッズ、NYUランゴーン医療センター・ハッセンフェルド小児病院が名を連ねる。
公式発表では明言されていないものの、この目を見張るような寄付はテイラーとトラヴィスが結婚式の週末を祝う取り組みの一環とみられる。リストに挙がった各都市がこのカップルにとって持つ個人的な意味合いを考えればなおさらだ。法執行当局者によると、二人は7月3日にマディソン・スクエア・ガーデンで結婚式を挙げる予定だという。
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