【ナウル共和国】ナウル旅行に行ったらやるべき行動

ナウル共和国に行ったらやるべき行動と手順をお伝えしたい。筆者が実際に行った経験をもとに「こうすればよいかも」を記す。これからナウルに行く人の良い参考になればと思う。

0. 渡航前にオーストラリアドルを入手しておく

オーストラリアや日本などで、ナウル渡航の前に十分な額のオーストラリアドルを入手しておく。ナウルの通貨はオーストラリアドルが主流。

しかもクレジットカードが使える店が限りなく少なく、使えたとしても「海外発行のクレジットカードは使えない」というパターンがあるため、オーストラリアドルは極めて重要である。

1. 空港からホテルまでの送迎をホテルに依頼

場合によっては深夜・早朝にナウル空港に到着することがあるので、事前にホテルに到着時刻を伝えておき、送迎を依頼する。

実は筆者、送迎を依頼しておらず、親切な日本人ビジネスマンの車に便乗して乗せてもらった。ナウルは小さな島ではあるが、もし歩いていたら、かなりの時間を要したはずである。

2. レンタルバイク・レンタカーを予約する

レンタルバイクやレンタカーを依頼する。ナウルは小さいといえど、全域を徒歩で移動するのは無謀。初日は徒歩圏内の近場を楽しも、少し慣れた翌日からレンタルバイクやレンタカーで全域を行動範囲にするとよい。

借りる際、特にバイクはブレーキがしっかりきくか要チェックである。

3. 行きたい飲食店を事前に調べる

Google MapsやYouTubeなどのインターネット情報を調べ、行きたい飲食店を事前に調べる。ナウルの大半の飲食店は、海岸沿いを走る通りに沿って営業している。中華、アメリカン、ヨーロピアン、いろいろある。

もし目星をつけた飲食店があるなら、補欠として他の店舗もキープしておきたい。なぜなら、営業時間や営業日が適当だったりするからだ。「行ったけどやってない」が多いのである。ちなみに、インターネット上に掲載されていない飲食店も複数あるため、自分でナウルを一周しながら飲食店を探すのも楽しい。

4. 行かないほうがよい地域を知る

行ってはいけない感じの地域がある。特に、金網で囲まれたような場所は見るからに「入ってはダメ」「撮影してはダメ」な雰囲気があるので、踏み込まないようにしたい。

また、ナウルには強そうな犬が多い。特にピットブルが多い印象を受ける。チェーンで繋がれている犬が大半ではあるが、我々のような「犬にとって知らない人間」が近くに行くと、猛烈に吠えられる。万が一にも襲われないよう、犬が視界に入ったら近寄らないようにしよう。

5. 外出時は長袖が重要

ナウルはとても暑くて日差しも強いので、半袖シャツで外出すると涼しくて気持ち良いが、日焼け止めでも防げないほど強い日差しに体力が奪われがち。薄い生地でもよいので、羽織れる長袖のパーカーなどを着用すべきであり、終始、野外では長袖を強く推奨する。

しかし半袖派の意見も尊重する。ちなみに筆者は、1日半袖で野外を歩いただけで肌が真っ赤になったのであった。

6. 飲食店で撮影するときは許可をもらう

 
ナウルはグルメの宝庫なので、店舗や料理を撮影したくなるが、基本的にスタッフの許可をもらうべきである。「写真撮って良いですか?」と伝えるだけでよいし、筆者は一度も断られなかった。そう伝えたほうが堂々と撮れるし、お店側も「怪しいやつ」と思わないので安心だ(たぶん)。

しかし、客に警察官がいることが多々あるため、たとえ店内を撮影していたとしても、警察官は写らないようにするべきである。筆者は、けっこう多くの警察官と飲食店で出会った。

7. 海に入るならサンダル必須

ナウルの海に慣れている人ならば別かもしれないが、そうでない我々観光客は、海に入るならばサンダルをはいてから入りたい。サンダルでなくとも、濡れてよい靴をはいて海に入ることを強く推奨する。鋭利な岩が多く、足を切ってしまうかもしれないからだ。ただし、地面が砂浜に違い場所や、波戸のような場所もあるので、そこでは不要かもしれないが、それでもサンダルを推奨する。

未知なる部分が多い島国・ナウル

ナウルはとても魅力的な島国だ。もっと厳密にいえば、極めて興味深く、そして未知なる部分が多い島国である。南国というとハワイ、グアム、サイパン、プーケット、パンガン島などが頭に浮かぶが、それとは違った文化を体験できる島でもある。

少なくとも、一生に一度はナウルを体験してほしいと思うし、一生に一度と思いながら行くと、きっと「また行きたい」と思わせる魅力があるのも事実である。ナウルはいいぞ!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【ナウル共和国】ナウル旅行に行ったらやるべき行動
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。