【Hot Shot Books】『よくある令嬢転生だと思ったのに』1巻首位、『団地のふたり』続編トップ10入り

 2026年6月18日公開(集計期間:2026年6月8日~6月14日)の“Billboard Japan Hot Shot Books”で、A-Jin/Lemonfrog/DOYOSAY『よくある令嬢転生だと思ったのに 1巻』が首位を獲得した。

 本チャートは前週と比較して総合ポイントが一定割合伸びた本を抽出することで、大きく注目度が上がった作品のみをランキング化したもの。

 2025年5月に発売された小説の世界に入り込んでしまった主人公をめぐるロマンス・ファンタジー『よくある令嬢転生だと思ったのに 1巻』。6月5日に新刊となる5巻が発売されたことに後押しされ、電子書籍1位を獲得しての首位となった。

 佐藤愛子/杉山響子/杉山桃子による『ぼけていく私』は2位に。今年4月に亡くなった直木賞作家の佐藤愛子、その娘と孫へのインタビューが収められており、ECとサブスクリプション指標でポイントを集めた。村山由佳の最新長編小説『DANGER』は、サブスクリプション15位をマークし、3位につけた。

 芥川賞作家・藤野千夜による小説『団地のふたり』の続編として、6月10日に発売された『また団地のふたり』は店舗、EC、SNS指標でバランスよくポイントを積み上げて10位に。新作の出版に合わせて、2024年に放送された小泉今日子と小林聡美によるW主演のドラマ『団地のふたり』が、7月14日より地上波で放送されることも決定している。

◎【Hot Shot Books】トップ10
1位『よくある令嬢転生だと思ったのに 1巻』A-Jin/Lemonfrog/DOYOSAY
2位『ぼけていく私』佐藤愛子/杉山響子/杉山桃子
3位『DANGER』村山由佳
4位『宙ごはん』町田そのこ
5位『女王さまの休日』古内一絵
6位『アルプス席の母』早見和真
7位『家族』葉真中顕
8位『横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド』小湊悠貴
9位『定食屋うららか』沖田円
10位『また団地のふたり』藤野千夜

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