【名古屋グルメ】熱田神宮そばの「ひつまぶし」発祥の店!  明治6年創業の「あつた蓬萊軒」本店に行ってきた

名古屋の郷土料理と知られる「ひつまぶし」。
刻んだうなぎの蒲焼きを、木製のお櫃(ひつ)のご飯にまぶしたもの。

三種の神器の一つである草薙神剣を祀る、由緒ある熱田社(熱田神宮)のそばにある料亭「あつた蓬莱軒」(創業・明治6年)にて誕生したとのことである。

参考:
元祖ひつまぶしの由来と発祥|明治六年創業、名古屋【あつた蓬莱軒】の歴史
https://www.houraiken.com/history.html

本店に行ってみた

今回、本店に行ってみた。
名古屋駅から地下鉄を乗り継ぎ、熱田神宮伝馬町駅から徒歩数分。

開店は午前11時30分とのことだが、平日午前10時すぎには早くも数人が並んでいた。

その後も、どんどん並ぶ人が増える中、10時40分頃に整理券をいただく。
11時30分少し前にお店に来るように言われるが、周りにはなかなか時間を潰すところもない。車で来た方は、車内で待つことが出来るようで羨ましい。日差しが凄いので、近くの歩道橋の影で開店を待つ方が結構いた。

11時30頃、受付が開始され入店。なんとも歴史を感じる佇まい。
「ひつまぶし」4950円をオーダー。ご飯大盛りは5150円。「一半ひつまぶし」なるうなぎとご飯が1.5倍のメニューもあり、6600円。
(※価格は税込)

待つことしばし、ひつまぶし到着。

「ひつまぶし」に、お新香とお吸い物、きざみのり、わさび、ネギがついてくる。

ひつまぶしの召し上がり方

「ひつまぶしの召し上がり方」
なる案内があり、その通りに食べてみる。

はじめにお櫃の中をしゃもじで十文字に四頭分に分けて下さい

一膳目
そのまま鰻の味をお楽しみ下さい

バリっとして香ばしいうなぎ、刻んであり食べやすい。早くも満足しそうになる。

二膳目
薬味(ねぎ・わさび・のり)を
掛けて召し上がって下さい

薬味をかけると、味の広がりが出る感じがしてこれまた美味。

三膳目
薬味薬味(ねぎ・わさび・のり)を
掛けて、おだしを注いでお茶漬けに
して召し上がって下さい

ひつまぶしといえば、このお茶漬けのイメージが。
お茶漬けにすることで、スルスルとご飯も喉を通る。うなぎの脂がだしに混ざってなんとも言えないウマさ。

四膳目は一番お気に入りの召し上がり方でどうぞ

四膳目、なんともニクい感じである。筆者は、一膳目と同じようにそのままのうなぎで食べて、半分ほど食べたところでだしをかけてシメた。

「一半ひつまぶし」でなくとも、かなり満足感のあるボリュームだったように思われる。

「ひつまぶし」発祥のお店での、歴史を感じながらの食事。機会のある方は是非どうぞ。

名古屋名物ひつまぶし・うなぎ【あつた蓬莱軒】公式サイト
https://www.houraiken.com/

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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