【過酷】プレイ範囲は日本全国という究極の位置ゲーがスタート / ついでに“ポケふたスタンプラリー”のコンプも目指したい【ポケモンGO】

「全国の高速道路を巡って、各地に潜むポケモンのスタンプを集める」——そんな壮大なキャンペーン「めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」が、2026年7月1日からスタート。
NEXCO東日本・中日本・西日本とポケモン30周年のタイアップ企画で、現在の30周年テーマ“でかける”にちなんだ内容です。

対象は全国234箇所のサービスエリア・パーキングエリア。
各SA・PAに置かれたスタンプを集めていくわけですが、これも一種の“位置ゲー”。日本列島まるごとが舞台という凄まじいスケールになっています。

スタンプラリーを完了させると抽選に応募可能

開催期間は7月1日(水)から9月30日(水)までの約3ヶ月。
対象SA・PAのスタンプを集めて応募すると、抽選でポケモン30周年デザインの景品がもらえます。

▲「はじまりのパートナー」のスタンプ1個と「旅の仲間ポケモン」のスタンプ5個の計6個でA賞・B賞に応募でき、これに「伝説・幻のポケモン」スタンプ3個を加えた計9個でSP賞に応募可能という仕組み。

SA・PAは高速道路沿いに固まっているので、近場をドライブすれば6〜9個はすぐ埋まります。

景品は、
・A賞:ポケモン30周年シール帳(1,000名)
・B賞:ポケモン30周年ゴールドメダル(1,000名)
・SP賞:旅のおでかけセット(250名)
となっています。

応募締切は10月9日(金)までなので、暑さの和らぐ9月末ギリギリにスタンプを集めても滑り込みで応募できますよ。

スタンプのコンプが異次元の難易度

ここからが本題。

各SA・PAに配置された「旅の仲間ポケモン」と「伝説・幻のポケモン」のスタンプは、全箇所で異なるポケモンに設定されています。

全てのスタンプを集めようと思ったら、234箇所すべてを回らなければなりません。

単純な件数だけでも膨大ですが、北海道の輪厚PAにアルセウス、沖縄の伊芸SAにカイオーガという具合に、日本の端から端まで対象エリアが点在しているため、全制覇を狙うなら北海道から沖縄まで縦断する大遠征が確定します。

推しポケのスタンプだけ押したいというパターンでも、推しポケのスタンプがあるSA・PAが遠方に位置していた場合、それはそれで大遠征が確定してしまいます。

そして今回のイベントの開催期間は約3ヶ月。この日数で全国234箇所を回り切るには、何かを犠牲にしなければならない……(笑)。

応募に必要なのはあくまで6〜9個。
全部集めたところで景品が増えるわけではなく、手に入るのは思い出と全国制覇の達成感だけです。

義務でも何でもないので、近場をサクッと回って応募するのが現実的な遊び方ではありますが、こういうのを本気で埋めにいく筋金入りのトレーナーも一定数存在するのも事実。イベント開始からしばらくして「コンプしました!」という投稿を見るのが今から楽しみです(怖くもある)。

全国制覇を狙うトレーナーは、今のうちに体力と有給を温存しておくのが正解です。

『ポケモンGO』のスタンプラリーとは別物という点に注意

名前は「スタンプラリー」ですが、これは『ポケモンGO』アプリ内の「スタンプラリー」の機能とは別物。
各SA・PAに置かれた物理スタンプを、紙の台紙に押していく昔ながらのリアルスタンプラリー。GOとの連携機能は今のところ発表されていません。

ただし、対象9箇所のSA・PAでは、スマホ版『Pokémon HOME』で記念メダルを受け取れるとのこと。メダルの中心には受け取ったSA・PA名が入り、地区ごとにデザインが異なる仕様となるようです。

対象は
・守谷SA下り
・蓮田SA上り
・三芳PA上り(東日本)
・足柄SA下り
・岡崎SA(中日本)
・宝塚北SA
・福山SA上り
・広川SA上り
・北熊本SA下り(西日本)
の9箇所なので、ここを通る予定があるなら忘れずに受け取っておきましょう。

▲とはいえ移動が挟まるので、ポケふたスタンプラリーを進めるチャンスではあります。全国234箇所巡りのついでに、ポケふた巡りも追加してみては?

(執筆者: edamame/えだまめ)

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