カスタム君、愛されすぎでは? 横浜税関で見た想像以上の人気ぶり
カスタム君に会えた!
6月6日に開催された横浜税関の「庁舎公開」へ行ってみると、そこには想像以上の人、人、人。グリーティングに多くの人が集まり、グッズを買い求め、写真を撮る人たちで大盛況でした。
「カスタム君、愛されすぎでは?」―そんな驚きに満ちたイベントの様子をレポートします。
カスタム君がいっぱい!横浜税関の資料展示室「クイーンのひろば」
横浜税関に到着!入り口で、どっしりと構えるカスタム君。
税関と聞くと、どこかお堅いイメージがありますが、建物に入るとあちこちにカスタム君。想像以上にカスタム君。
1階にある資料展示室「クイーンのひろば」では、横浜港や横浜税関の歴史を紹介する展示を見ることができます。こちらの展示は常設なので、庁舎公開の日でなくても見学することが可能です。
さらに、会場内にはスタンプラリーも用意され、スタンプを6個集めるとカスタム君シールがもらえるという粋な特典も。
特典のシールは、絵柄が豊富すぎて迷ってしまうこと間違いなしです。
風船割り対決も!東京&横浜カスタム君が登場したグリーティング
グリーティング開始の約1時間前に会場入りし、最前列を確保した筆者。
開始時間が近づくにつれ、会場には続々と人が集まり、満席はもちろん立ち見が出るほどの盛況ぶりです。
そして、ついに──
のしのし、のしのし。
カスタム君、ご登場!!!!!
今回は横浜カスタム君だけでなく、東京カスタム君も遊びに来てくれました。
その姿が見えた瞬間、スマートフォンやカメラが一斉に向けられ、会場はヒートアップ。
カスタム君は、手を振り、ポーズを決め、カメラ目線をくれる。サービス精神旺盛です。
極めつけの大技が──耳、ピーンッ!!!
あまりにキュートすぎる。
さらに会場では、横浜カスタム君と東京カスタム君による「風船割り対決」も開催。
紙風船を先に割ったほうが勝ちというシンプルな一本勝負です。ほのぼのとした雰囲気から一転、真剣勝負モードへ。
紙風船をバシバシ叩くカスタム君たち。その背中からは確かな闘志が感じられます。
両者一歩も譲らない激戦となりましたが、ホームの意地を見せつけ、横浜カスタム君の勝利となりました。
最後には来場者へ記念シールも配布。
シールの裏面には税関の電話番号入り。
どこか哀愁のある手作り感がステキ。
職員さんたちが印刷して用意してくれたのでしょうか。細かなところからもカスタム君愛が伝わってきます。
「カスタム君の部屋」に税関の本気を見た
個人的に衝撃的だったのが、フォトスポットとして用意された「カスタム君の部屋」。
カスタム君、大・集・合!!!
聞くところによると、この日のために横浜税関の職員さんたちが協力し、ありったけのカスタム君を集めたそうです。
愛されている。とにかく愛されている。
もはやカスタム君の部屋を超えて、愛の結晶といえるのではないでしょうか。
グッズ売り場の熱気がすごかった。みんな結構買っている
会場でも特に賑わっていたのがグッズ販売コーナー。整理券が配布されていたにもかかわらず、長い列ができていました。
なかなかグッズを手に入れる機会が少ないこともあってか、ファンの熱量もかなり高めです。
筆者もカスタム君ぬいぐるみマグネットを購入しました。
ふっくらしたフォルムがかわいすぎる。マグネットなので、いろいろな場所に貼り付けて一緒に暮らせます。
推し活のついでに見た旧税関長室もよかった
せっかくなので、特別公開されていた旧税関長室にも足を運びました。
マッカーサー元帥も執務したと伝わる歴史ある部屋です。
サングラスに帽子、そしてパイプ。マッカーサー元帥風と思わしきお姿のカスタム君も。
ワイルドだねぇ。
カスタム君が愛される理由
税関のキャラクターが、ここまで多くの人を魅了する。改めて考えると、なかなかすごい光景でした。
グリーティングに集まる人たち。グッズを買い求める人たち。そして、ありったけのカスタム君を集める職員さんたち。
「カスタム君、愛されすぎでは?」そんな疑問は、会場を歩くうちに「そりゃ愛されるか」と納得に変わりました。
▼横浜税関「庁舎公開」の様子をまとめた動画はこちら
●横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1
公式サイト:https://www.customs.go.jp/yokohama/アクセス:
「横浜駅」東口バス乗り場から市営バス26系統で「横浜税関前」下車、徒歩1分
みなとみらい線「日本大通り駅」下車、徒歩3分
JR京浜東北線・市営地下鉄「関内駅」下車、徒歩15分
JR京浜東北線・市営地下鉄「桜木町駅」下車、徒歩20分
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