【マック旅】香港マクドナルドで実際に食べてウマすぎた料理10選

香港のマクドナルドは、かなりレベルが高いです。海外と比較して日本のマクドナルドもハイレベルですが、それに負けずとも劣らない高品質でウマイ料理を楽しむことができます。

香港マクドナルドで実際に食べてウマすぎた料理10選

そこで今回は「香港マクドナルドで実際に食べてウマすぎた料理10選」と題して、心から美味しいと感じた料理を厳選してお伝えしたいと思います。期間限定の料理も含まれていますが、あなたが食べたことがある料理はあるでしょうか。

1. ニコラス・ツェーのボロネーゼアンガスエッグバーガー

このバーガー、香港俳優として絶大な支持を得ているニコラス・ツェーさんがプロデュースしたバーガー。単に芸能人の名前を使っただけのバーガーじゃあないですよ。

そもそもニコラスさんは料理人としての才能を高評価されており、意味のあるコラボなのです。実際にボロネーゼ・アンガス・エッグバーガーを食べてみたのですが、かなり、本格的。とてもリッチな食べ応えのあるバーガーに仕上がっています。

とにかくボロネーゼ量が多く、それでいて肉の存在感がスゴイ。ビーフパティとボロネーゼの肉要素がダブルで味覚を包み込みます。肉、肉、肉! そうか、マクドナルドがボロネーゼを扱うと、こんなにも美味なのか。日本のマクドナルドでもボロネーゼ使用のバーガーを出してほしいと思ったのでした。

2. 香港ローカルミルクティー

香港ミルクティーは、香港の大衆食堂からリッチなレストランまで、あらゆるジャンルの飲食店で飲むことができます。香港マクドナルドでも飲むことが可能です。香港マクドナルドでは「ローカルミルクティー」(Local Milk Tea)という名称で販売されていて、アイスとホット、どちらも楽しめます。

香港マクドナルドの香港ミルクティーは、品質にこだわっています。使用している茶葉が、セイロン茶葉100%なのです。そのまま飲めば、苦味と薫りが楽しめる無糖が楽しめ、砂糖をプラスすれば甘めに仕上げて飲むこともできます。

実際に飲めばわかりますが、かなりキレのよいテイストをしていながら、コクが強いので、苦味と薫りにおいて、とても深い余韻を楽しむことができます。筆者は砂糖を入れた甘い香港ミルクティーが好きなので、砂糖を追加しましたが、いつも飲んでいる香港大衆食堂の甘い香港ミルクティーに負けないおいしさになりました。実においしい。

3. パイナップルえびフィレオ

人気キャラクター「ちいかわ」をデザインしたバーガーラップに包まれたバーガーです。その名称はパイナップルえびフィレオ。これ、正直言って、むちゃうまです。ちいかわが好きだから、ひいきしているわけじゃあありません。マクドナルドのバーガーの歴史の中で、トップクラスのウマさです!

クリームソースが、マクドナルドで今まで食べたことがないタイプのもので、まさに初の味。超絶コクがあり、そのコクでグイグイと食欲を牽引していくタイプの凄まじく新しいタイプのもの。これ定番化してほしいと心から思いました。日本のマクドナルドでも食べたいです!

あまりにもおいしすぎたので、ちいかわのパイナップルえびフィレオと記念撮影しました。いやあ、これは感動。全ハンバーガー好きに食べて欲しいし、感じてほしい。パイナップルえびフィレオのクリームソースの良さを。

かわいすぎるシートからの、かわいすぎるバーガーボックスからの、かわいすぎるバーガーラップからの、おいしすぎるパイナップルえびフィレオ。その感動体験を香港でしてほしい。心からそう思う。アテブレーベ・オブリガード。会釈。

4. 森永ミルクキャラメルのマックフルーリー

パッケージ、完全に日本語だらけで、日本で売られてもおかしくないデザインです。ちなみに、森永ミルクキャラメルのマックフルーリーは、過去に日本で発売されたことがあります。

さっそく食べてみたのですが、むっっっっっっっっっっっちゃウマイ! あまりにもうますぎて感動しました。大ヒットきました! ソフトクリームのうえにまぶしてあるお菓子のようなもの、これ、なんだと思いますか? これ、ソフトクリームのコーンを砕いたものなのですよ! コーンの形状の名残を目視で確認できます。

砕かれたコーンとソフトクリームの相性はバツグン。食べると必ずコーンが口に運ばれるので、必ずサクサク食感が楽しめるのです。ソフトクリームのなめらかさと、コーンのサクサク。

そこに森永ミルクキャラメルの濃密濃厚な薫り高い甘味がプラスされているわけで、約束されたおいしさと言えるでしょう! ソフトクリームのコーンを砕いてまぶす、その発想、天才的です。激しくおいしいです。砕いたからこそのおいしさがあります。これ、日本でも改めて発売してほしいと思ったのでした。

5. チキンマックグリドル

香港マクドナルドの朝マック「チキンマックグリドル」は、日本にはない特別な地域限定の朝マック。香港旅行時に朝マックするなら、ぜひとも食べておきたい一品です。

パンケーキ生地のパティにチキンとチーズをサンドしたマックグリドル。けっこう密度が高く、小さめに思えて、手に持ってみるとイメージより重さを感じます。

ビジュアルは、揚げたてチキンの熱でトロトロにとろけたチーズがチキンの衣に浸透していて一体化。この姿を観るだけでお腹が鳴ります。
揚げたことによるチキン肉汁と油のおいしさ。

その味は、すべての食材による多重なるグルメ。パンケーキのモチモチ感とともに広がる甘味、チーズによる薫りとコク、そんなチーズの恩恵を受けたチキンの旨味、そして揚げたことによるチキン肉汁と油のおいしさ、すべてが完璧。

6. 宇治抹茶ソフトクリーム

この宇治抹茶ソフトクリーム、チョコレート菓子「キットカット」と香港マクドナルドがコラボレーションしたもので、香港でも絶大な人気の抹茶テイストのキットカットがベースとなっています。

この宇治抹茶シリーズには3種のソフトクリームが用意されており、宇治抹茶ソフトクリーム(8HKD / 150円)、宇治抹茶キットカット付きソフトクリーム(10HKD / 190円)、宇治抹茶ソフトクリームパフェ(14HKD / 270円)というラインナップ。特に宇治抹茶ソフトクリームパフェはリッチで、もはやスイーツ専門店の豪華さです。

実際に宇治抹茶ソフトクリームを食べてみましたが、かなりマイルドな食感で甘味強めの仕上がり。最初に抹茶感を楽しませつつ、後味としてソフトクリーム特有のミルク感が堪能できます。

抹茶とバニラソフトクリームの相性はバツグンに良くて、キットカットの持つ魅力も含まれているからこそのおいしさかもしれません。

7. 豚骨風味ソーセージエッグ・マカロニスープ

香港のマクドナルドの朝マックでは、香港オリジナルの「Sausage N’Egg Twisty Pasta Tonkotsu Flavor」(猪骨猪柳蛋粉)が食べられます。

どういう料理かというと、豚骨スープにソーセージパティと目玉焼きとマカロニパスタを入れたものです。香港式の朝食の流れを感じる朝マックですね。

あまりにも豚骨スープが大量なので、ソーセージパティと目玉焼きが沈んでいます。マカロニパスタに至っては、目視で確認できません。豚骨スープ多すぎィ! でも、けっこう、うまい。はまる。

あまりにもおいしいので、改めてオーダーしたのですが……。最初はこぼれそうなほどたっぷりの豚骨スープだったのに、二杯目はマカロニが見えるほどのスープ量! あまりにも量にブレがありすぎます! そのブレが逆に楽しかったりします。

8. カニコロッケバーガー

ちいかわたちが描かれたバーガーラップを開封すると、カニコロッケバーガーが姿を現す。ウホッ♪ うまそう! うまい! サクサク衣とクリーミィーな中身のギャップが楽しくてうまい!

蟹クリームコロッケといえば、日本人にとって、あまりにも魅惑的で惹き寄せられるおかずです。そんなカニクリームコロッケのバーガーが食べられるなんて、かなり感動です。

シャリっ! とした食感とともに薄い衣が崩れて、ふわっとした濃密濃厚な蟹クリームがあふれ出します。こんなにも素敵な「ふわっ」「とろっ」が堪能できるバーガーが存在するとは驚きです。ぜひ日本でも販売してほしいと思ったのでした!

9. えびフィレオ

えびフィレオのパッケージデザインは「ちいかわ」でした。でも、日本にもえびフィレオはありますよね。確かに美味しいけれど、香港は味に違いがあるのかな? しかし香港は美味しい海鮮料理の聖地。食べてみたい。

ということで、さっそく食べてみると……、うまい! レタスがシャキシャキでソースをさらにジューシーな存在にしてからのえび! うまい!! えびがぷりぷりで、食べると心地よい食感が体験できます。

もしかすると、日本のえびフィレオとは厚みが違うかもしれません。ふわっふわの食感とボリュームが楽しめました。そしてこう思ったのです。帰国したら日本のえびフィレオも食べて、食べ比べしたいと!

10. マックグリドル・ベーコンエッグ

まず驚いたこと、それは、バーガーラップに日本語が使われていたこと。ハッキリと日本語で「マックグリドル」「ベーコンエッグ」と書かれていました。香港マクドナルドは「ちいかわ」やマックカフェのメニューで日本要素を取り入れているので、その流れなのかも?

ビジュアルは、日本と違いが判らないほど似ていました。パンケーキはマフィンともバンズとも違う、フカフカでホカホカでシットリとした生地が特徴で、食べた瞬間に心地よい食感が楽しめます。
パンケーキがおいしさの重要ポイント

実際に食べましたが、しっかり、ウマイ! パンケーキとベーコンの相性バツグン。ベーコンから薫り高さを感じます。そしてベーコンとチーズの組み合わせも至高。それを受け止めるパンケーキも良い仕事をしています。やはりマックグリドルは、パンケーキがおいしさの重要ポイントなのですね。

香港マクドナルドがマックグリドル・ベーコンエッグを推す理由がわかりました。「日本から直送したベーコンを使用したマックグリドル・ベーコンエッグはおいしい!」という理由です。ここまで完成度と満足度が高いマックグリドル・ベーコンエッグ、できるだけ多くの人たちに食べて欲しいですもんね。

香港でマクドナルドに立ち寄ってみてはいかが?

香港はグルメの宝庫ですが、マクドナルドの料理も絶品なものばかりでした。安易にコラボだけに頼らず、しっかりと「新たな料理」として開発している感があります。そう、料理に斬新さと新鮮さがあるのです。

皆さんも、香港に行った際は、マクドナルドに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。けっこうワクワクしますよ!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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