MarshallがオンイヤータイプでANCとハイレゾ音源の再生に対応したワイヤレスヘッドホン「Milton A.N.C.」を発売

Marshall Groupは5月29日、ヘッドホン新製品「Milton A.N.C.」を発売。6月1日に開催された発表会で製品をお披露目しました。

オンイヤーで最適化されたノイキャンを実現

Milton A.N.C.は、オンイヤータイプでアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載するワイヤレスヘッドホン。周囲の騒音とイヤーキャップ内に届くノイズの双方をリアルタイムで分析して、最適化されたノイキャンを施すアダプティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載し、密閉型のインイヤーイヤホンや耳を覆うオーバーイヤーヘッドホンに匹敵するノイキャン性能をオンイヤーで実現しているのが大きな特徴です。外音取り込みモードも搭載し、ボタンひとつでモードを切り替えられます。

ANCにも利用するマイクを使った「アダプティブ・ラウドネス」機能にも注目。周囲の環境音や再生ボリュームに応じて自動でトーンバランスを最適化し、聞き取りにくくなる周波数帯域を補ってバランスよくサウンドを再生できます。

ハイレゾ音源の再生に対応

3.2mmダイナミックドライバーを採用。対応コーデックはSBC、AAC、LC3、LDAC。LDACコーデックのワイヤレス接続とUSB-Cの有線接続でハイレゾ認証を取得しています。

「サウンドステージ空間オーディオ」機能を搭載し、ステレオ楽曲に自然な広がりを加えて自分が音楽の中心にいるような臨場感を楽しめます。

伝統のデザインに携帯性を両立

1962年に発売したギターアンプから脈々と受け継ぐデザイン要素を継承。耐久性のあるTPU(熱可塑性ポリウレタン)製イヤーキャップにはレザー調のエンボス加工を施し、デザインのアクセントとなるマルチ・ダイレクショナル・ノブやカスタマイズ可能なMボタンを搭載します。

折りたたんでコンパクトに持ち運べる機構を採用。ANC使用時でも最大約80時間の再生が可能で、15分の充電で9.5時間再生できる急速充電に対応します。

価格は3万2990円

オンイヤータイプのエントリ―モデル「Major V」と、オーバーイヤーのハイエンドモデル「Monitor A.N.C.」の中間に当たるモデルで、Major Vユーザーから要望の多かったANC機能を搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応した製品という位置づけ。価格も3万2990円(税込)と、中間程度の価格帯となっています。

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宮原俊介

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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