島田奈美、リマスター版全AL世界配信解禁

今回の全世界配信に際して全楽曲にリマスターを実施し、当時の瑞々しい歌声とサウンドがよりクリアで色鮮やかにアップデート。
1986年5月21日に《ガラスの幻想曲(ファンタジー)》でデビューした島田奈美。これまで国内向けのみの配信となっていた楽曲群が、40周年の節目に国境を越えて世界中のリスナーのもとへ届けられる。
現在は音楽ライター・DJとして活動する島田奈央子(島田奈美)選曲・監修による公式プレイリストも公開予定。
コメント
【島田奈央子(島田奈美)本人コメント】
レコードデビューから、今年で40周年を迎えました。
とはいえ、実際には4年で芸能活動を引退しておりましたので、正直なところ「40周年」という言葉は、自分にはあまり関係のないものだと思っていました。
そんな私が、今年は少し特別な気持ちでいます。作品の販売元である日本コロムビアさんから、全アルバムが世界配信されること、そして改めてリマスターされると伺い、胸が躍りました。リリースからこれだけの月日が経った今も、もしかしたら世界のどこかで聴いてくださる方がいるかもしれない・・・。それだけで、十分すぎるほど嬉しいです。
改めて自分の作品を聴き直してみると、本当にたくさんの素晴らしい作家さんやアーティストの方々に、素敵な楽曲を書いていただいたのだと実感します。私の作品は、毎回アルバムごとのコンセプトにこだわって制作していたため、シングル曲が収録されていないアルバムもあります。また、活動の中盤以降は自作詞の楽曲も増え、1枚丸ごと全曲を自分で作詞したアルバムもあります。
音楽的には、1986年から88年頃までは、著名な作家さんやシンガーソングライターの方々が手がけた、今でいう“シティポップ”の流れを汲んだメロディとサウンドが中心でした。
それ以降、1990年にかけては、ニュージャックスウィングの影響を受けたダンスミュージック寄りのサウンドへと変化していきました。
日本を含む世界中の皆さんに、はたしてどの時代のサウンドが気に入ってもらえるのか。
国によって、好みの違いはあるのかな・・。
現在、音楽ライターとして活動している私自身、そんな視点でも興味深く、関心を持っています。自分の大切な楽曲たちが、私の知らない世界のあちこちで流れることを夢見つつ、いつまで楽しみに見守りたいと思います。
島田奈央子
リリース情報
『放課後のスケッチ ~NAMI 1st collection~ (2026 Remaster)』
https://ototoy.jp/_/default/p/3676183
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
