【千葉県千葉市】フードパントリー「つながるパントリー」を月1回開催。一人暮らしの若者の食生活を助ける


千葉県千葉市中央区にある、こども若者の居場所「ちばユースセンターPRISM」にて、フードパントリー「つながるパントリー」がスタート。5月15日(金)より月1回実施する。

10・20代の「やりたい」を後押しする活動拠点


フードパントリーを実施するのは、教育学を専門とする千葉大学大学院の学生2人により2023年4月に千葉市で創業した一般社団法人のSpice。“すべての人々が生きやすい社会の実現”をビジョンに掲げ、こども・若者が集える場「ちばユースセンターPRISM」を運営している。



「ちばユースセンターPRISM」は、千葉県に住む10代・20代のこども若者たちの「やりたい」を後押しするための活動拠点として2024年9月にオープンした。地域の企業や寄付会員の支援のほか、助成金等を活用し、無償で居場所を提供。



月に約10日間開館しており、1日あたり約10〜15人の若者が来館している。若者たちは、イベントの企画に取り組んだり、ユースワーカー(スタッフ)と対話を重ねたり、ゲームに没頭したりと、それぞれの「やってみたい」を持ち寄り、思い思いの時間を過ごしている。

食生活が必ずしも十分といえない若者の状況を受けて開始

「つながるパントリー」は、5月より始まる新規プロジェクト。「ちばユースセンターPRISM」の活動をしていく中、ひとり暮らしをしている若者の利用も増えてきた。進学を機に地元を離れて生活する人や、奨学金を利用して進学・就職した人などから、「今日はキャベツだけでなんとか凌いでいる」「アルバイトの給料日まであと少しだが、家に食べられるものがない」「1食で生きながらえている」といった声が聞かれるようになっているという。

物価高の影響もあり、生活が必ずしも十分とはいえない状況にあることが徐々に明らかになってきた。こうした若者の声を受け、新規プロジェクトとしてフードパントリー「つながるパントリー」を、WAM助成(社会福祉振興助成事業)の支援を受けて実施することになった。

「つながるパントリー」は5月15日(金)の16:00〜19:00に第1回を開催。その後も月に1回のペースで開催する予定だ。開催日程の詳細は、公式Instagramに掲載する。

若者のリクエストを踏まえ、食品を中心に日用品も用意


「つながるパントリー」では、米・パックごはん・レトルト食品・調味料・パスタ・パスタソース・袋麺などを用意。若者からのリクエストを踏まえて、食品を中心に日用品も準備している。

ちばユースセンターPRISMのInstagramまたは公式LINEをフォローのうえ、来館時にユースワーカーへフォロー画面を提示することで利用ができる。対象は、ひとり暮らしの10代・20代の大学生、専門学生、大学院生および社会人。利用料は無料だ。

なお、Spiceは寄贈やボランティアを募っている。受け付けは、フードパントリー実施日の1週間前より前日まで、メールにて寄贈するものについて連絡する。食品は消費期限内・賞味期限内のものに限る。

若者の暮らしやすさをサポートするSpiceの新たな取り組み「つながるパントリー」に注目だ。

■つながるパントリー
開催日:5月15日(金)※以降は月1回開催
開催時間:16:00〜19:00
会場:ちばユースセンターPRISM
住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町4-3 Grand Palace 西千葉 207
利用料:無料
HP:https://chiba-prism.org
Instagram:https://www.instagram.com/chiba.prism/
LINE:https://page.line.me/343trazi

(ASANO)

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