演奏者の口に共鳴して音が鳴る口ギター?モザンビーク伝統楽器「チザンベ」

世界には地域ならではの色々な楽器があるが、アフリカのモザンビークからユニークな楽器を発見したのでご紹介。モザンビーク南部のマプト州とガザ州に伝わる伝統楽器、口で共鳴させて音が鳴る弓のような形をした「チザンベ」(Chizambe)。木製の弓にヤシの繊維で作られた弦が張られており、演奏者は弦の片方の端を唇で挟みながら、弓に刻まれたギザギザの溝をスティックで擦っている。なんと弦はヤシの葉の繊維で張った1本のみ、スティックで擦った弦の振動が口に共鳴して音が鳴るらしく、口腔内のわずかな動きや弦への接触加減によって音程が変化するという。どのような仕組みで音が鳴っているのか興味深い、世界には未だ知らない不思議な楽器がたくさんありますね。
【Nicheee!編集部のイチオシ】
・スカイダイビング中に空中を歩く?驚きのスカイウォーキング
・約10000匹のアヒルが田んぼの害虫駆除?タイの農家たちが奮闘する伝統的な仕事
テレビ番組のリサーチャーによる情報サイト。 テレビ番組におけるネタ探しのプロが蓄積された知識とリサーチノウハウを武器に、芸能、雑学、海外、国内ご当地、動物など多岐に渡るジャンルをテレビ番組リサーチャー目線で発信しています。
ウェブサイト: http://www.nicheee.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
