ディズニーパークの設計や開発に迫るドキュメンタリー『イマジニアリングの世界へようこそ』に感嘆:夢と魔法に魅せられたミキ’s TODAY Vol.107
11人組アイドルグループGANG PARADE(通称:ギャンパレ)のヤママチミキさんがこよなく愛するディズニーに関連するエンタメ情報を発信。取材レポート、アイテムレビューなどなど毎週金曜日に更新中です!
こんにちは!
GANG PARADEのヤママチミキです!
みなさんは、”イマジニアリング”という言葉を耳にしたことはありますか??
世界各国のディズニーパークの設計や開発などを行うクリエイティブ集団のことで、その職種はイラストレーターや建築家、劇作家など多様で140種以上あるそうです。
聞いたことがあったり、ある程度知っていたとしても、実際のイマジニアリングの仕事というのはどんなものなのか、見てみたくありませんか??
そんな方に今回は、ディズニープラスで配信中の『イマジニアリングの世界へようこそ』という作品を紹介させてください!!
https://www.disneyplus.com/ja-jp/browse/entity-e25cdc34-ec97-44d1-9350-c0654a8f4162 [リンク]
少し前に配信が始まったのですが、配信当初は日本語字幕がなく、落胆していました。
しかし、気がついたら日本語字幕が追加されていたのです!
ありがとうございます!!
8話まで配信されているのですが、日本語字幕が追加されているのは現在6話までなので、6話までの内容を、個人的感想を含め、紹介していきたいと思います。
●1話”オーディオ・アニマトロニクス”
メインとなるのは、海外パークにあるアトラクション「ティアナのバイユー・アドベンチャー」。
”オーディオ・アニマトロニクス”とは、パークのアトラクションなどに導入されているリアルな動きをするロボットのことで、オーディオ(音)、アニメーション(動き)、エレクトロニクス(電子工作)を組み合わせたものです。
イマジニアたちが自分の仕事に誇りを持ち、手を取り合い作られているのが分かるシーンの中の1つで、電子工作と衣装のイマジニアが、オーディオ・アニマトロニクスが衣装で動きが制限されたり、逆に動きで衣装の質が制限されたりして、そこを譲歩し合って、寄り添いあって作り上げていることを”ダンス”と表現していたのがとても印象に残りました。
●2話 ”サウンドスケープ”
アトラクションやエンターテインメントの音楽制作の舞台裏。
前半は、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにある「カントリーベア・ミュージック・ジャンボリー」が2024年にリニューアルオープンしたのですが、そのリニューアルに向けてのレコーディング風景でした。
それぞれの楽器の演奏家の方々や歌手の方々が、その場でどんどん良いものをと変更していく、これは魔法のようだという話をされていて、本当にとても素敵な魔法だと思ったし、全員がその魔法を使えることの凄さにただただ感動。
後半は、アトラクションやQラインで流れる音楽について。
アトラクションに乗るゲストの気分を、一気に高揚させ没入させるため、Qラインの音楽が重要という話があり、たしかにその通りで、Qラインにいるときから、そのアトラクションの物語に入っていく感覚があって、すべて考えられてるんだなぁと思いました。
アトラクションは音楽が物語を作っている。
●3話”ライドに乗ろう”
アトラクションのライド開発の裏側。
この回には、”ディズニー・レジェンド”というウォルト・ディズニー・カンパニーに対して多大な貢献をした方に贈られる賞を受賞したレジェンドイマジニアのボブ・ガーが語ってくれているのがとてもアツい…!!
物語をつくるためにどれだけ多くの試行錯誤が繰り返されているんだろうと、私なんかじゃ想像がつかないほどの技術と想像力と実現する力が合わさって、あの素晴らしいアトラクションたちはできているんだなと感動するし、この話を観たあとに乗るアトラクションは、今までとは違った新たな視点で楽しむことができそう。
ボブ・ガーの最後の消防車の話は大感動。
●4話”ショーを始めよう!”
ショーやパレードについて濃く深く、ディズニーのエンターテインメントの全貌。
どういう風にショーが作られているか、ここに機材が隠れている、これだけの装置がある、など想像以上に細かいところまで見せてくれて驚きました。
現実味溢れるものと思いきや、完全に魔法使いだなと思いましたね。
装置から振り付け、フロート、音楽すべてが計算し尽くされている、ということは分かっていたつもりだったが、今回この話を観て、制作側の気持ちもたくさん知ることができたので、今後はそういう思いもしっかりと感じ取りたい。
●5話”お城の建設”
パークの象徴に命を吹き込むイマジニアたちが語る世界各国のパークのお城について。
こんなにお城に注目することが私自身あまり無く、知っている情報も、知らない情報も、すべてを深堀りされていてすごく面白かったし勉強になりました。
海外パークのお城のカラーは実は変わり続けているのですが、それにも沢山の理由が詰まっていて、それを知ることが出来たのがとても大きな収穫。
各パークのお城の話をこんなに丁寧にひとつずつ聞けるなんてとても贅沢だなぁと思いました。
外観、内観の美しさのこだわりから修復の話まで大ボリューム。
●6話”ホーンテッドマンションへようこそ”
タイトルの通り、「ホーンテッドマンション」について。
新旧4人のイマジニアの対談形式なのがとても良かった。
当初の設定などの話を細かくしてくれたり、デザイン画や模型なども見せてもらえるのでホンテ大好き勢は必見!
ここまで見せてもらっていいんですかという気持ちになりました。
音響の話もたくさんあり、ただの演奏したものだけではなく、効果音や風の音が一体化して、あの独特な不気味だけど楽しい音楽が作られていることについての解説だったり、ゴーストホストの音声ついてやレコーディング音源なども。
クルーズの中にあるラウンジ”ホーンテッドマンション・パーラー”についてや、ディズニーワールドのハロウィーンのパレードのお話などもあり、この2つはなかなか聞けるものでもないと思うのでとても嬉しかったです。
ホーンテッドマンション・パーラーは映像だけでわくわくした。
いつか体験してみたいですね。
パレードはシャベルを使った振りが印象的で不気味でとてもかっこいいなと思っていたのですが、それの裏話なんかもありました。
久しぶりにこういうドキュメンタリー映像を観たのですが、やっぱりディズニーって、イマジニアって凄い。
魔法だらけだと、ずっと感嘆の声が漏れてしまっていました。
ぜひみなさんもイマジニアたちが使う魔法をその目で観てみてください!
文:ヤママチミキ
TOP画像デザイン&イラスト:ジンボウサトシ
バックナンバー
◆Vol.106:グローグーとのフォトスポットや豪華な展示物もりだくさん! ”帰ってきたスター・ウォーズ展”開催中
https://getnews.jp/archives/3707081 [リンク]
◆Vol.105:TDL”アイスクリームコーン”がモチーフのグッズに、美味しくて可愛い新作パン
https://getnews.jp/archives/3705723 [リンク]
◆Vol.104:“リアル感”と“アニメーション感”のコントラストがたまらない ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』レビュー
https://getnews.jp/archives/3703356 [リンク]
◆Vol.103:ディズニーやMARVEL、STARWARSの世界観&お買い物が楽しめる!POPUP STOREめぐり
https://getnews.jp/archives/3702374 [リンク]
◆Vol.102:今年から新たな“シングルライダー”対象アトラクションが追加! 賢く使ってパークを満喫
https://getnews.jp/archives/3700705 [リンク]
「みんなの遊び場」をコンセプトに、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パー ティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、⽉ノウサギ、キラ・メイ、チャンベイビー、 キャ・ノン、ナルハワールド、アイナスターの11⼈で活動するアイドルグループ「GANG PARADE」。 グループとしての活動はもちろん、新音楽プロジェクト『月刊偶像』の第一弾 として「遊園 me feat. ヤママチミキ(GANG PARADE)」でソロデビューも。ディズニーをこよなく愛している。
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。