【本サイトが去年報道】またも小学館で性的不祥事 もはや「体質」なのか分析してみた

児童書を出版している会社としてはセクハラのイメージダウンは逃れられまい。

【小学館でまた不祥事発覚 元従業員が取引先の関係者に不適切行為】等のタイトルで、スポーツ紙が報じていますが、週刊文春が報じた【小学館が握り潰した 強制口淫事件】を
当サイトは、約三ヶ月前に報じていました。

スクープ 大手出版社に重大なコンプラ違反 女性仕事関係者らにセクハラ・パワハラで問題社員が退社 | TABLO

小学館は、ホームページに謝罪文を掲載するだけで、済ませようとしています。そして、往生際悪く、反論をしているところも、ジャニーズ問題やフジテレビ不祥事を報じながら、何も学ばずに、火に油を注いでしまっています。
週刊文春の記事については事実誤認があるとの反論までしています。【小学館は写真集出版をいわば“バーター”として決め、それに伴う金銭を会社から委託元会社に支出する異様な形で、トラブルを握り潰した』との記述がありますが、写真集出版は、被害者の業務委託元の会社より提案されたものです。弊社が記事にあるようにトラブルを握り潰した事実はございません」と、記事の一部内容を否定。「『週刊文春』の報道に対し強く抗議いたします】

被害者の会社を小学館が出禁にしていたという状況を当サイトは、取材していたので、極めて不可解です。そもそも小学館の性加害問題隠蔽問題の根本には、小学館の特殊な人事構造があるようです。

社内不倫やOB訪問の女子大生に性関係を迫る等、過去に女性問題をおこした社員は、経費が使えない部署に異動になるのが慣例だったにもかかわらず、刑事告訴までされた加害者Oが週刊ポスト内の異動に止まったのは、異常です。

①Oが性加害問題で刑事告訴された際に、和解の示談交渉をした、週刊ポスト等の統括役員Mは、若い男性を好む女性だったこと。

②加害者Oは、年上の女性が好みで、被害者女性は、年上ばかりだったこと。

この2点から、特殊な事情が、人事異動に関係したと推察できます。

また、会社の役員構造もいびつでした。
小学館はA一族の同族企業です。先代の代表取締役Bと最も親しかった社員Cが成り上がり、役員のトップに君臨しています。
週刊ポストが週刊文春よりも部数が多かった時期を経験したBは、部数減を嘆きながらも、過去の栄光に浸り、他のメディアを見下す選民思想の持ち主。原稿は書けない、企画は出せないものの、声の大きさと部下の手柄の活用で成り上がった人物。経費で六本木のクラブ等でドンペリを入れてイキっていましたが、先代の社長の唯一の飲み友達だったのです」(小学館関係者)

孤独から飲酒に依存気味だった先代の社長の唯一の飲み友達ゆえ、役員のトップになれたというのもわかりやすいです。

「加害者Oは、社長賞を受賞したり、将来の編集長候補の若手のホープですから、Bからも可愛がられていました。Oの転職先もBが面倒みたとの話も出ています」(小学館関係者)

いずれにせよ。女性、児童向きの出版物で財を成した小学館が、人権を蹂躙するような
事案を複数隠蔽し、誠意ある対応をしないのは非常に嘆かわしいことです。
謝罪会見を開催するのかどうか注目されます。(文@編集部)

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