吉野家の牛丼ツユダクを極めた結果→ 究極のツユダク系がコレです
吉野家の牛丼のツユダクっておいしいですよね。
牛丼のツユダクとは、その名のとおり、牛丼のツユ(汁)を多めにしたもの。
人によっては「シルダク」(汁ダク)という場合もあります。
ツユダクにすると、ノーマルの牛丼よりもジューシーになり、味が濃いめに。
米と牛肉、どちらも味が濃いです。
店員さんに「牛丼並盛ツユダクで」と伝えるだけで、ツユダクの牛丼になります。
タッチパネル式の店舗でもツユダクを指定可能です。
ツユダクダクやツユダクダクダクなどは、お店が対応しているならば店員さんに伝えましょう。
店舗によっては、ツユダク以上はできない場合もあるかもしれないので念頭に置いておきましょう。
ツユダク系のリクエストは、あくまので吉野家のご厚意です。
テイクアウトでも、ツユダクやツユダクダクなどに対応してくれます。
しっかり容器に「ツユダクシール」を貼ってくれます。
しかし、テイクアウトは作ってから時間が長く経過するため、汁が米に浸透して汁感は少なめになりがち。
筆者は、35年以上前から吉野家で牛丼を食べています。
その経験上の話でしかありませんが、ツユダクの汁量は、店舗によって違いがあります。
特にツユダクダク、ツユダクダクダク、ツユダクダクダクダクなどになると、汁量のブレが大きめ。
気になったので、ツユダクの定義を吉野家の店員さんに聞いたことがありました。
店員さんによるとツユダクの汁量は「丼を傾けたときに汁が見えるくらい」とのことです。
確かに、ツユダクをお願いして、丼を傾けたとき、汁が見えるかどうかは「ツユダクか否か」の判断として正しい気がします。
汁を目視で確認できると、ツユダクという感じがしますね。
逆にツユダクをオーダーしたのに汁を目視確認できないときは、やや寂しい気持ちになります。
筆者も、ツユダクをオーダーした場合、ツユダクになっているかどうか、丼を傾けて汁量を確認すことがあります。
いままで、数多くのツユダク、ツユダクダク、ツユダクダクダクダクなどを食べてきました。
そのなかでもトップクラスのツユダク系がコレです。
ツユダクダクダクダクです。
ツユダクダクダクダク。
ここまでくると、味はかなり濃いです。
吉野家が楽しんでもらいたい「本来の味」ではないと思います。
あくまで「ギュンギュンくる濃い味を徹底して感じたい人」向けです。
ビジュアルも、牛丼というより、ユッケジャンクッパのようなスープ系料理ですね。
それに、ここまで汁量を注いでくれる店舗は限りなく少ないと思います。
これもまた、店舗による汁量のブレといえるでしょう。
余談ですが、筆者が「いちばんおいしいと思う吉野家の牛丼の食べ方」がふたつあります。
ひとつは「牛丼小盛に肉だく4皿プラス」です。
徹底的に、肉の旨味に集中して楽しむことができます。
吉野家の神髄をガツガツと牛肉濃度濃いめで楽しめるのです。
もうひとつは、「牛丼ツユナシ生卵」です。
ツユナシという、ツユダクとは完全に逆の存在。
ツユナシにすることで、本当の意味で、牛肉本来の旨味が際立ちます。
ドライな牛肉をワシワシとした食感で徹底的に楽しむ。
これぞ至高のグルメだと思います。
牛丼ツユナシ生卵に醤油をかけても絶品ですよ。
ツユダクはとても魅力的です。
でも、普通に「そのまま食べる牛丼」が万人に愛される味だと思います。
あくまでツユダクは「心が躍る味」だと思っています。
たまに食べたくなる魅力が底にあります。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。