ライブ会場でも味わえない!3面スクリーン&演出&モーションシートの『超特急 The Movie RE:VE』「ULTRA 4DX」上映が新感覚LIVE体験だった
大人気アーティスト“超特急”初となる、ライブ&ドキュメンタリー映画『超特急 The Movie RE:VE』が2025年11月7日(金)より全国公開され、通常の「2D上映」と併せて、臨場感あふれる3面スクリーンや体感型シートのSCREENX、4DX、ULTRA 4DXでも上映中!
2025年6月から8月に行われた超特急史上最大規模のアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」をライブ&ドキュメンタリー映画化!
東京・兵庫・愛知・埼玉の4都市で計8公演、約10万人を動員し、2025年の夏を熱狂の渦に巻き込んだ、同ツアーの裏側に密着。ステージ上で魅せた圧巻のパフォーマンスに加え、セットリストに込めた想いや、ステージ構成をつくりあげていく上での入念な準備の様子なども余すことなく捉え『超特急 The Movie RE:VE』としてスクリーンに蘇ります。
本作では、通常の「2D上映」と併せて、臨場感あふれる3面スクリーンやモーションシートの体感型上映形式SCREENX、4DX、ULTRA 4DXを用意。
全身で感じる新しい没入型ライブ体験!「ULTRA 4DX」
「ULTRA 4DX」は、3面マルチプロジェクション上映システム「SCREENX」と体感型アトラクションシアター「4DX」が融合した体感型シアター。
正面のスクリーンに加え左右の壁面にも映像を投影し、270度の視界いっぱいに広がる大迫力の「SCREENX(スクリーンエックス)」。そして、 座席が作品中のシーンとリンクし、前後上下左右への稼働や、風、水(ミスト)、香り、煙りなどの演出が搭載され、アトラクション感覚で鑑賞できる最新劇場上映システム「4DX(フォーディーエックス)」。
その2つが融合した「ULTRA 4DX」は、まさに新感覚のライブ体験! 実際に本作を鑑賞してみると、壁面スクリーンに投影された映像に囲まれ、本当にライブ会場内にいるような没入感!
壁面スクリーンにはペンライトの海が映し出され、レーザー照明が飛び交い、さいたまスーパーアリーナの客席内に入り込んだかのよな錯覚に陥ります!
また、正面スクリーンと壁面スクリーンでパフォーマンスが分かれるなど、その演出も多彩。どこに推しメンバーがいるのか追うのも楽しいです。
さらに、前後上下左右に動くモーションシートは、楽曲のダンスにリンクし稼働! まるで超特急メンバーと一緒にダンスを楽しんでいる感覚に! 通常の上映体験でも盛り上がるのに、ダイナミックなモーションが直接体に響いて、より一層テンションが上がる! シートの振動や動き方も楽曲ごとに異なるので、どの楽曲でどんなモーション演出がくるのか、楽しみが広がります。
ちなみに、インタビューシーンでは座席は動かないのでご安心を。
劇場の最高の音響と最新の体験型劇場システムで、ライブ会場でも味わえない、今までにないライブ体験をぜひ楽しんでみてください!
・『超特急 The Movie RE:VE』11月7日(金)公開! SCREENXによる【スペシャル映像】が解禁!
https://youtu.be/WVYZRNREzDc?si=VJ4NgVcbZkfpenC2
※すべての上映方式のご鑑賞に前売券(ムビチケ)使用が可能です。
ただしSCREENX、4DX、ULTRA 4DXのご鑑賞には、追加料金が発生いたします。
本作のオ・ユンドン監督が所属するCJ 4DPLEXは、映画業界で初めて4D技術を導入した韓国企業で、体感型上映システム「4DX」を開発。これまでも「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS」「BTS: Yet To Come in Cinemas」等、数々の世界的アーティストのライブフィルムを手掛けてきています。
作品概要
■タイトル: 『超特急 The Movie RE:VE』 ※RE:VE読み リ:イブ
■公開表記:2025年11月7日(金)より全国公開
■監督:イム・ジス オ・ユンドン
■出演:超特急
(C)2025, 株式会社SDR & CJ 4DPLEX Japan
■制作プロダクション:CJ 4DPLEX Co., Ltd.、ScreenX Studio
■配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
映画公式HP:bullettrain-themovie.jp
Xアカウント:@sd_bt
超特急 プロフィール
メインダンサー&バックボーカルグループ。2011年結成。様々なジャンルの楽曲で魅せるフォーメーションダンスと、MCを交えたステージが特徴。メンバーを列車に、ファンを「8号車」に見立てた独自のスタイルで活動中。2022年8月には新メンバー4人が加入し、9人体制として新たなステージに進んでいる。
2号車 カイ(小笠原 海) 3号車 リョウガ(船津 稜雅) 4号車 タクヤ(草川 拓弥)
5号車 ユーキ(村田 祐基) 7号車 タカシ(松尾 太陽) 11号車 シューヤ(志村 秀哉)
12号車 マサヒロ(森次 政裕) 13号車 アロハ(髙松 アロハ) 14号車 ハル(柏木 悠)
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