原めぐみが『生きてこそ命音楽祭』で野村宏伸と出演

「生きてこそ命音楽祭」(川越西文化会館・10月18日)に出演する。

俳優の野村宏伸が約40年ぶりに出演するホール公演となった「生きてこそ命音楽祭」(川越西文化会館・10月18日)に女優で歌手の原めぐみが出演する。二人は、歌手活動を行なったCBSソニーで担当者が同じだった。
「私が原江梨子の芸名で、CBSソニーの酒井正利プロデューサーにお世話になっていた時代、ディレクターは吉田格氏で、良く野村宏伸さんの話は耳にしていたのですごく親近感がありますね。今年、野村さんが直接焼いてくださるトンテキのランチのお店(ひさご)が高田馬場にあると言う情報をお聞きして、業界関係の方々とお席を同席しつつ、美味しいトンテキを頂きましたが、あの頃から何十年も経った今、まさかコンサートでご一緒出来るとはとても嬉しいです」原は述べた。
「どうぞこのまま」のヒットで知られる丸山圭子書き下ろし曲にて12月10日「偽りの恋」をCIMS music entertainmentよりリリース。 12月13 日レコ発バースデーライブ(銀座ケネディハウス)開催予定。
「生きてこそ命音楽祭」は、テレビ東京で10月1日に放送された「ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?」で80円ナポリタン等、個性的な昭和メニューで人気の店「川越食堂」が協賛。同店のプロデューサー昭和の旅人天野雅博氏が司会を務める。(文・写真提供@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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