高音質&おしゃれなワイヤレスイヤホン「Sudio A3 Pro」は、スマホ操作不要!かわいい2色をプレゼント
音楽を聴いたり、動画を見たりするのに欠かせない“イヤホン”。
今回は、オーディオブランド「Sudio(スーディオ)」の新作モデル「Sudio A3 Pro」をご紹介します。
ミニマルでおしゃれなデザインに加えて、ノイズキャンセリングやマルチポイント接続も搭載。毎日持ち歩きたくなるプレイフルなカラーも魅力です。
現在、isutaの公式Xでは、「Sudio A3 Pro」が当たる読者プレゼントを実施中。気になる方は、文末の投稿からぜひ応募してみてくださいね。
Sudioの「Sudio A3 Pro」

Sudioは、スウェーデン発オーディオブランド。
2025年8月には、ブランドで初めて再生プラスチックを使った、イヤホンやスピーカーなど、7つの新しいアイテムが登場しました。
今回ご紹介する「Sudio A3 Pro」(税込6900円)も、そのひとつです。

Sudioの魅力は、なんといってもシンプルでおしゃれなデザイン。
「Sudio A3 Pro」は、小石みたいにころんとしたフォルムがかわいいんです。手に取ると、表面はさらさらしていました。

カラーは、写真の『ブラッシュピンク』と『パウダーブルー』のほか、『クラウディブラック』『フォグホワイト』『ソフトパープル』を含めた全5色です。

イヤホンは、耳にしっかり差し込むタイプ。
サイズ違いのイヤーチップ付きで、自分の耳にしっかりフィットして使えます。
完全ワイヤレスだから、ケースに入れれば持ち運びもスッキリ。本体単体で約5時間、ケース併用で最大25時間再生が可能です。
高音質&ノイズキャンセリング機能付き

実際に音楽を聴いてみると、音がとてもクリアでした。
音量を小さくしてもちゃんと聞こえ、音量を上げても音割れはありません。
少し大きめの音量で音楽を流したまま耳から離すと、約5cm以上の距離ではほとんど聞こえなくなり、音漏れの心配もなさそうです。

さらに、アクティブノイズキャンセリングを搭載しているのも優秀ポイント。
オン/オフの操作は、イヤホンの左右いずれかのスティックに2秒間触れてください。
オンになると「ノイズキャンセリング」と音声ガイドが流れますよ。
イヤホンをタッチするだけで簡単操作◎

タッチコントロールにも対応しており、スマホを開かなくても、イヤホンのスティック部分をタッチするだけで操作可能。

片方のスティックを1回タッチするごとに、再生/停止の操作ができます。
他にも、右スティックを2回タッチで曲送り、左スティック2回タッチで曲戻し。音量調整もできて、右スティックを3回タップで音量が上がり、左スティックを3回タップで音量を下げられます。

さらに、マルチポイント接続にも対応している「Sudio A3 Pro」。
最大10台までペアリング情報を記録できるんです。
音声を流すデバイスを切り替えるときも、いちいち接続を解除してやり直す必要がなく、スムーズに切り替え可能。
たとえばパソコンとスマートフォンを同時につないで、シーンに合わせて簡単に切り替えられるのは便利ですよね。

そして充電ケースは、残量が0~25%になるとランプが白からオレンジに変わり、お知らせしてくれますよ。
Xから応募してね!

現在、isutaの公式X(旧Twitter)アカウントでは「Sudio A3 Pro」が当たるプレゼント企画を実施中。
『ブラッシュピンク』と『パウダーブルー』をそれぞれ1名様ずつ、合計2名様にプレゼントします。快適な使い心地で、音楽や映画鑑賞の時間をワンランクアップさせませんか?
isutaの公式Xアカウントをフォローし、指定の投稿をリポストするだけだから、ぜひご応募ください!
/
ノイズキャンセリング付き!
ワイヤレスイヤホンが当たる
\
高音質&高機能な「Sudio A3 Pro」(税込6900円)を2名様にプレゼント
応募方法
①@ISUTA_JPをフォロー
②この投稿をリポスト
締切:2025年9月25日(木)23:59… pic.twitter.com/WZwD96dChV
— isuta (@ISUTA_JP) September 19, 2025
isutaプレゼント企画
プレゼント商品:Sudioの「Sudio A3 Pro」
当選者数:2名様 ※ランダムで1色をプレゼント
応募期間:2025年9月19日(金)〜25日(木)23:59
応募方法:isutaの公式Xアカウント(@ISUTA_JP)をフォローし、指定の投稿をリポスト。
※当選した方にはDMにてご連絡差し上げます。DMを受け取れる設定に変更の上、ご応募ください。
公式サイト:https://modernity.jp/pages/Sudio
公式Instagram:@modernity_jp

- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。