【山形県上山市】駅前の空き家を再生してにぎわいを創出したい!8月31日までクラファン実施中
地方でチャレンジする人のための“挑戦インフラ”を提供し、新しい事業や文化を生み出す活動を展開するローカル・インキュベートは、上山市駅前のお土産屋「風月堂」を再生し、カフェ・シェアキッチン・物販スペースを備えた“シェアする町屋”を10月にオープンする。
地域活性化の新拠点づくり
上山市中心市街地では、観光動線の変化や空き家の増加が課題となってきていた。
観光客はかつて団体旅行で駅から温泉街へと流れていたが、近年はマイカー利用や直行バスが主流となり、駅前に立ち寄る人は減少。市の調査でも、駅前商店街の空き店舗率は年々増加している。
地元住民からも「駅前は素通りの場所になってしまった」「若者が集まるきっかけがない」といった声が上がっていた。
こうした状況に対してローカル・インキュベートは、駅前の空き家活用を通じて再び人を呼び込む拠点づくりを進めることになった。同プロジェクトは、国土交通省の「空き家対策モデル事業」に採択されている。
“はじめの一歩”を後押しするシェアキッチン
生まれ変わった「風月堂」には、シェアキッチン、常設カフェ・飲食テナント、物販スペースの3つの機能がある。
シェアキッチンは、日替わりで飲食営業や菓子製造を行いたい人向けのキッチン。「副業でチャレンジしてみたい」 「最初からお店を持つのは不安。でも一度試してみたい」。そんな人の“はじめの一歩”を後押しする場所となっている。
常設カフェ・飲食テナント
かみのやま温泉駅前の立地を活かし、常設営業のカフェも設けられる。こちらは、「低コストで自分の店を持ちたい」という人に向けた飲食テナント枠だ。
観光客の玄関口として、また地域の人にとっての“日常の居場所”として、この空間を育てていくという。
将来はオンライン販売も!物販スペース
物販スペースは、チャレンジキッチンやカフェから生まれた商品を店内で販売できるスペースだ。
山形県内の魅力あるローカル商品や、銘菓・加工品・お酒に合うおつまみなどもセレクトして販売する。
「少し食べて気に入ったら、お土産に」。そんな“買いたくなる導線”をつくり、将来的にはオンライン販売にも展開予定だ。
地域活性化の波及効果
「若者・移住者の挑戦を後押し、独立店舗が誕生」「空き家活用のモデルケースが周辺の空き家にも波及」「観光客と地元住民の交流促進で、温泉街全体ににぎわいを拡大」など、ここで生まれた小さな挑戦が、やがて独立店舗や名産品につながり、浴衣姿の観光客がワイン片手に街を歩く――。
ローカル・インキュベートは、そんな“現代の城下町”の風景を目指しているという。
8月31日までクラファン実施中!
ローカル・インキュベートは現在、8月31日(日)までクラウドファンディングを実施中だ。
目標は「内装改修費・設備整備費の一部を支援」となっており、リターンは「地元食材を使ったカフェメニュー券」「シェアキッチン利用券」などがある。
まちの挑戦者を応援し、駅前に再び人の流れを生む仕組みづくりを応援してみては。
READYFOR:https://readyfor.jp
プロジェクト名:山形・上山に新しい食と挑戦が生まれる「シェアする町屋」をつくりたい
(オガワユウコ)
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