「ちょっと少なすぎない?」と批判殺到、色違いオリジンディアパルの補填が渋すぎる件【ポケモンGO】

8月10日に『ポケモンGO』で開催されたオリジンレイドデイの補填が、8月23日の午前に行われました。

しかし、その内容に批判の声が集まっています。

ちょっと数が少なすぎるのでは?

イベント当日に発生した不具合は、本来よりも対象ポケモンの色違い出現率が低い状態になっていたというもの。

その補填として、レイドバトルを完了した数に応じた色違い「オリジンディアルガ」「オリジンパルキア」と遭遇可能なタイムチャレンジを配布するというアナウンスがされていました。

▲そして、配布されたタイムチャレンジがこちら。リワードからは確定で色違い個体が出現するようです。

しかし、

・1〜20回レイドに参加した場合 →1匹
・21〜40回レイドに参加した場合 →2匹
・41〜60回レイドに参加した場合 →3匹

色違い確定とはいえ、少々少ないのではないかと感じる補填に批判の声が集まっています。ちなみに、“ときのほうこう”“あくうせつだん”といった特別な技もランダム習得となっています。

イベント当日は、色違いの確率が低いままらしいという情報を見て、レイドバトルへの挑戦回数を抑えたトレーナーも多かったという経緯もあり、実際の機会損失と補填が釣り合っていないと考えるトレーナーが多いようです。

せめて補填の基準が公式からアナウンスされれば、批判をしているトレーナーの心証も少しは良くなると思うのですが……。

(執筆者: edamame/えだまめ)

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. 「ちょっと少なすぎない?」と批判殺到、色違いオリジンディアパルの補填が渋すぎる件【ポケモンGO】
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。