離れられない香ばしさ!桂新堂が定番商品「赤えび炙り焼き」をリニューアル
桂新堂は、定番商品である「赤えび炙り焼き」をリニューアルした。
香り引き立つ一枚になって新登場
「赤えび炙り焼き」は、プリっとした身と濃厚な旨みが特徴である赤えびのおいしさを、ぎゅっと凝縮した一枚。袋を開けた瞬間に広がる香りと、サクサクとした食感を楽しむことができる。
そんな「赤えび炙り焼き」が、今年もおいしくなった。袋を開けた瞬間、鼻孔をくすぐるえびの香ばしさ。開封3秒できっと虜になる、香り引き立つ一枚になって新たに登場した。
1986年に炙り焼きの前身となるえびせんべい「蝦焼菓(さやか)」が誕生して以来、おいしさを追求して改良を続けてきた桂新堂。2021年には「赤えび炙り焼き」のレシピを大幅に見直し、それ以降も継続的に改良を行ってきた。香りのさらなる高みを目指した今回の改良では、えび特有の雑味を抑える製法で、えびの旨みと甘みが引き立っている。
トースターで温めて食べてみよう
「赤えび炙り焼き」の物語は、WEBで公開中。その歩みを振り返りながら、今回のリニューアルのポイントや改良の背景を深堀りして紹介している。
食べ方にも注目だ。「赤えび炙り焼き」は、そのまま食べてもおいしいが、トースターで温めると香りが引き立つことを発見したという。スライスチーズなどをのせてもおいしい、新感覚の炙り焼きの楽しみ方を試してみて。
「赤えび炙り焼き」の6袋入は、今だけ特別仕様の箱で用意されており、価格は594円(税込)。
10袋入は1,080円(税込)、
18袋入は2,160円(税込)、
27袋入は3,240円(税込)だ。
桂新堂について
桂新堂は創業から150年以上にわたって創意工夫の精神を受け継ぎ、最高の素材と技を追求しながら、日本の季節・歴史・文化・歳時をお菓子に取り込んできた。えびの姿を保ったまま焼き上げた代表作品「姿焼き」は、職人の技が光る芸術品。時代が進んだ今でも、1尾1尾、丁寧に手で焼き上げている。磨き上げてきた技によって生み出される数々の名品は、ファンから愛され続けている。
「海老づくし」は、桂新堂を代表する海老菓子である「あられ焼き」「姿焼き」「磯焼き」「炙り焼き」を詰め合わせた商品。2カップと6枚入りは2,700円(税込)、2カップと11枚入りは3,780円(税込)、2カップと20枚入りは5,076円(税込)、4カップと13枚入りは6,480円(税込)だ。
この機会に、リニューアルされた「赤えび炙り焼き」をはじめ、桂新堂の商品を味わってみては。
炙り焼き特集ページ:https://keishindo-shop.com/SHOP/336793/336780/list.html
桂新堂HP:https://keishindo-shop.com
桂新堂Instagram:https://www.instagram.com/keishindo
(ソルトピーチ)
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