ロック画面ウィジェットアプリ「DashClock Widget」がv1.5にアップデート、Android 4.2以上のスクリーンセーバー機能(Daydream)に対応

様々なエクステンションで機能をカスタマイズできるロック画面ウィジェットアプリ「DashClock Widget」がv1.5にアップデートされました。今回のアップデートで、テストされていることを以前紹介したスクリーンセーバー(Daydream)への対応が実現しました。スクリーンセーバーは、Android端末をドックに接続した場合やスリープ中にディスプレイに指定したアプリの情報を表示する機能。今のところはAndroid 4.2以上を搭載した機種で利用できます。DashClock Widgetのスクリーンセーバーはロック画面ウィジェットと同じ内容をスリープ中に表示するものとなっています。スクリーンセーバーを有効にするには、Androidの設定メニューを表示後、「ディスプレイ」→「スクリーンセーバー」→「DashClock Widget」を選択します。その右側に表示されている設定アイコンからはDashClock Widgetの表示色やアニメーションを変更したり、ナイトモードの有効/無効を切り替えることができます。

DashClock Widget」(Gogole Playストア)



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