セブンイレブンの「皮むきりんご」の青森産とニュージーランド産を食べ比べてみた

セブンイレブンはお弁当やおにぎり、ホットスナックもおいしいのですが、フレッシュなフルーツもおいしかったりします。特にオススメしたいのが「皮むきりんご」で、包装を開封すれば、スグにつまんでりんごが食べられるというスグレモノ。

青森産とニュージーランド産が同時に売られていた

この「皮むきりんご」ですが、産地が違うことがあるようです。セブンイレブンに行ったところ、青森産とニュージーランド産が同時に売られていたので、食べ比べしてみました。

青森産の「皮むきりんご」

とても食感がしっとりとしていて、そのしっとりさは、指からも伝わってくるほど。食べると「シャクッ!」とした柔らかさを感じます。テイストはかなり甘味が濃くて酸味が上品。とても丁寧に育てられたりんごだなあと思いました。

ニュージーランド産の「皮むきりんご」

かなりジューシーでフレッシュ感あふれるりんごです。「シャリッ!」とした、しっかりとした身の強さを感じます。とても果汁が多いので、食べた瞬間から爽やかな酸味とスッキリとした甘さが広がります。ジューシーうまい!

セブンイレブンの「皮むきりんごはいいものだ

それぞれに、それぞれの良さがありました。どちらもおいしいです。試しに両方を同時に食べてみましたが、甘味に起伏が生まれて楽しかったですよ! セブンイレブンの「皮むきりんご」、これはいいものだ。

記事: コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト「コンビニ通信」

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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