「極み熟成はちみつ」が「第8回ハニー・オブ・ザ・イヤー」国産部門で一次審査を通過

健康BASEは、日本はちみつマイスター協会主催の「第8回ハニー・オブ・ザ・イヤー」国産部門において、同社が販売支援を担う「極み熟成はちみつ」が一次審査を通過し、二次審査への選出に向けたステップに進んだことを発表した。

最も美味しいはちみつを選ぶコンテスト

「ハニー・オブ・ザ・イヤー」は、日本で販売されるはちみつの中から真に美味しいはちみつを発掘し、日本で購入できる最も美味しいはちみつを選ぶコンテストだ。厳正な審査基準のもと、味、香り、品質などが総合的に評価される。

同社がエントリーする「極み熟成はちみつ」では、福島県二本松市安達太良山の豊かな自然で採蜜した高品質な百花蜜を使用。養蜂家菅野敬助氏が独自研究を繰り返し、徹底した温度管理と長期熟成を実現している。熟成による深いコクとまろやかな口当たり、そして鼻いっぱいに広がる花々の香りが病みつきになる希少価値の高い、特別なはちみつだ。

「極み熟成はちみつ」の価格は、3,000円(税込)。ネットショップBASE「あだたら高原いっぷく」で販売中だ。

商品の希少価値が評価

今回「極み熟成はちみつ」が日本はちみつマイスター協会関係者によるテイスティング審査を経て、二次審査へと選出された。これは、同社の販売する商品の希少価値と、養蜂家菅野敬助氏の日々の取り組みが評価されたものだと健康BASEは感じている。

今後の審査では、各部門(国産部門・海外産部門・日本ミツバチ部門)の最終審査へ進む3品が選出され、食の有識者による「最終審査」を実施。そして「はちみつフェスタ2025」来場者による試食投票を経て、「最優秀賞」および「来場者特別賞」が決定する。

同社は、「極み熟成はちみつ」が最終審査、そして初エントリー初受賞へと進めるよう、引き続き努力していく考えだ。

「はちみつフェスタ2025」の開催日時は、7月25日(金)14:00～20:00、7月26日(土)10:00～17:00、7月27日(日)10:00～16:30。金曜日は、販売のみとなる。開催場所は、銀座フェニックスプラザの紙パルプ会館にて。

「第8回ハニー・オブ・ザ・イヤー」国産部門において、一次審査を通過した「極み熟成はちみつ」を、この機会にチェックしてみては。

ネットショップBASE「あだたら高原いっぷく」： https://adatarakogen.base.shop

日本はちみつマイスター協会：https://83m.info

(江崎貴子)

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