山口県下関市に「みよし整体院下関院」オープン。月額制サブスクコースで通いやすい！

2025/05/20 13:30 ストレートプレス

5月12日(月)、山口県下関市の「みよし鍼灸整骨院」が「みよし整体院下関院」をオープン！全国110院で検証された再現性の高い手技療法を導入する。

月額制サブスクコースで通いやすさを最大化し、外傷～日常ケアまで切れ目ないサポートを実現していく。

デリケートな悩みにも対応

「みよし鍼灸整骨院」は、サービス向上を目的に、giversホールディングスが110院で磨き上げた運営システムとメソッドを取り入れる。またクラウド予約＋電子カルテ＋クレジット/キャッシュレス決済で受付～会計をスピード化するほか、スタッフ間の情報共有を標準化し、再現性の高い施術を実現する。

さらに110院で実証した姿勢・骨盤調整メソッドを全スタッフが習得。セルフケア指導プログラムを追加し再発防止をサポートする。

そして女性鍼灸師常駐体制も継続。デリケートな悩みにも対応し、患者満足度の向上を目指していく｡

「治る実感」をさらに高める

「みよし整体院下関院」の院長・三好雄治氏は、「幼少期から高校三年生まで野球に打ち込みながら、無知ゆえの度重なるケガで『プロ野球選手になりたい』という夢を諦め、応援してくださった方々の期待を裏切る悔しさを味わいました。同じようにケガで夢を断たれた選手を数多く見てきた経験から、『ケガでスポーツを諦める人を減らしたい』という強い思いで医療の道を志し、柔道整復師・鍼灸師の資格を取得。エコーなど当時まだ珍しい機器を導入し、2013年10月14日に下関市王司川端で『みよし鍼灸整骨院』を開院しました。(中略)5年後に現在の院へ移設し、フィットネスクラブ併設で予防からケアまで一貫サポートを実現。解剖実習で出会った安藝CEOと意気投合し、100店舗以上で検証されたgiversのシステムと手技を導入。通いやすさと“治る実感”をさらに高め、その先の日常を守り続けます。」とコメントした。

givers 代表取締役 CEOの安藝泰弘氏は、「(前略)怪我の初期治療に実績を誇る『みよし鍼灸整骨院』三好雄治先生とサブスク整体に実績を誇るgiversがタッグを組み、『治ったその先、患者さんの日常を守りたい』を実現します。整体サブスクは、外傷回復後も保険に頼らず、患者さんにも治療家にもクリーンで続けやすい仕組みです。」と述べた。